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橋場日月

「わたしの人生よ、それを生きるのはわたしよ」 『PEANUTS』(Charles M. Shultz) 谷川俊太郎訳より 谷川先生、いっぱいありがとうございました。

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橋場日月のトーク
トーク情報
  • 橋場日月
    橋場日月

    「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」(劉希夷「代悲白頭翁」)
    胸がキュッとなるね。

  • 橋場日月
    橋場日月

    DENONのサウンドバーを購入。この音は好みだ、クラシック放送が映える。
    デンオン良いね、50年前に我が家にあった「てんとう虫」以来のデンオン。意地でもデノンじゃなくてデ・ン・オ・ン(笑)。
    プロモーションは含みません。

  • 橋場日月
    橋場日月

    武蔵野は 月の入るべき 山もなし
    草より出でて 草にこそ入れ
    ー詠者不詳

    『続古今和歌集』源通方の「武蔵野は月の入るべき峯もなし尾花が末にかかる白雲」を踏まえた俗唱と思われるが、優雅さを捨て卑近に寄せた分より一層自分自身に重ねて想像できる。
    我が人生も草より出でて草に沈み行く。

  • 橋場日月
    橋場日月

    『BRUTUS』が坂本龍一特集と知って最寄りの書店に来たが、もう売り切れだった。遅かりし由良之助、任せたAmazon之助。

  • 橋場日月
    橋場日月
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    「坂本図書」に行ってみたい。そこに行って、坂本先生が愛する本を眺めてページを繰りながら荒く息を吐いたり深く息を吸ったりした幻影を眺めれば、僕には理解できなかった彼人の思想などにもそこはかとなく馴染んでいけるかも知れない。