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橋場日月
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堺市のギャラリーで「美人画 唄野桃翠 生誕112年回顧展」を観覧。 北野恒富に師事し、松田富喬とは兄弟弟子。癖がなく、色彩を駆使した画風はなんとも言えない安心感とときめきを与えてくれる。 カレンダー2種ポストカード13種、全部買ってしまった(笑)。

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橋場日月のトーク
トーク情報
  • 橋場日月
    橋場日月

    僕たち供給者側のレベルが落ち、瑣末な解釈に拘泥して単純に熱狂的な原稿が書けなくなっていることも大きい。
    この国の歴史文化はどこへ向かっていくのだろう。

  • 橋場日月
    橋場日月

    ソフトウェア開発などで活躍されている平野友康氏の言語化能力が凄まじい。Facebookでフォローさせていただき毎回驚かされている。斯界のことは門外漢の自分にもわかりやすい文章で、読む人たちを柔らかく自分のフィールドに招き入れている。

  • 橋場日月
    橋場日月

    昨日は特急はるかで京都へ。天王寺で一度乗り換えるだけでドアtoドア感覚で行けるので楽だ。問題は史跡巡りの際はJRより阪急を使う方が至近な点だが、今回は桐野作人先生(最新御著書『猫の日本史』戎光祥出版、共著)・和田裕弘(最新御著書『豊臣秀長』中公新書)との私的な史家会合ということでこの選択とあいなった。歴史関係の話題、出版業界の近況、互いの健康問題(笑)とあっという間の時間が過ぎ、刺激を頂戴して帰阪。帰りもはるかで楽ちんでした。
    ウェブ閲覧やデジタルデータアーカイブ化など僕もIT移行に力を入れるぞ。目がショボショボになるが。