10/15 コンビニで接客しているとき時間がたつのがあまりに遅いので、たまに元気に接客をする好青年タイムをもうけている。好青年タイム中はあざあした、とかではなくありがとうございました、とちゃんと言い、くろどっしゃしょ、とかではなく袋どういたしましょう！としっかりと言う。好青年のフリをして時間のたつ速度をあげてるっていうわけ。今日はこの元気タイム中に「シープでよろしいですか？」としっかり言ってしまった。シープとは恐らく僕が産み出してしまったテープとシールの混合体であろうまやかしの物体。恥ずかしい。好青年タイムじゃなかったら客に聞き取られることはなかっただろうに。(通常時の僕は冷蔵庫くらい声が小さい)　ありがとうございました。明日も楽しいといいなあ