戦国武将列伝
トーク情報- あくま👿
あくま👿 真田幸村、本名は知られてないが真田信繁という。
真田昌幸の2男として生まれる。
まず真田家は代々信州の地にいたが一度は武田に土地を奪われるが信玄政権時に山本勘助の手回しもあり武田家に仕官。その時の当主は昌幸の父幸隆。
武田家滅亡後は秀吉に取り入り信繁(幸村)は秀吉に人質として向かう。
秀吉死後、家康とは相容れなかった信繁(幸村)は父昌幸とともに上田城に籠り籠城。関ヶ原の本戦にはいなかったが徳川秀忠の2万の軍勢を上田城に足止めさせ間に合わせなかった。
関ヶ原の戦い後、軟禁させられるが大坂城の戦い時に呼ばれ豊臣がたとして参戦し、夏の陣で家康本隊に斬り込み本陣近くまで行くがあと一歩届かず壮絶な最後となる。家康を追い詰めたのはこれが最初で最後だったという。