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赤嶺 よしはる
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どうも、アドバンス野球部部長の赤嶺です。 今日はセルラーパークで練習!! ①キャッチボール ②フリーバッティング ③ノック地獄 フリーバッティングまでは体力余裕だったけど、ノック地獄で全員死亡。 まさに地獄。。 ただ、来月の試合に向けて良い練習になったこと間違いなし!! なんか次の試合勝てる気がする!! そして欲を言えば、もっと部員ほしい! あと、打率とか管理してくれるマネージャーほしいなー! 興味あるかた是非!!

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アッガイのトーク
トーク情報
  • 赤嶺 よしはる
    藤田晋bot藤田晋bot

    「明らかに経験不足なのに自分の考えに固執しすぎるのは遠回り」

    と少し前にTwitterに書いたらたくさんの反響をもらいました。

    当社の中でも、功を焦る若い人ほど
    自分で考えたことに固執するので
    勿体ないなぁと感じることがあります。
    上記のとおり、それはむしろ逆だからです。

    学ぶの語源は「まねぶ」であって、先人が
    長い年月をかけて試行錯誤と創意工夫
    してきたやり方を自分でやってみて同じ道を
    辿ってるような暇はビジネスにはありません。

    また、全く新しい人の発想が業界に
    イノベーションを起こせると考える人はいますが、
    現実はそんなに甘くはありません。


    1.まねをしながら常に自分で考える。勉強する。
    2.何故そのやり方になったのか、そうでない方法が何故ダメなのかを理解する。

    3.理解できたら自分なりの変化をつけていく。

    4.理解した上でオリジナリティを追求する。

    この順序が一番早いと私は考えます。
    1~4はそんなに長い時間が掛かる訳ではありません。
    そして1~4は全て結果的には自分で考えています。

    しかし実際には、真似をするだけで終わっている人や、
    突然オリジナリティを意識し始める人が多いと思います。


    では経験不足な若い人が成長するのに、一番の近道は何でしょうか?

    前に当社の新卒社長が
    「教えてもらる環境」より「仕事を自分の判断で動かしていける環境」のほうが成長するのに。

    とつぶやいていました。

    英語を教えてもらうより現地で暮らしたほうが
    できるようになるのと同様、仕事も全くその通り
    だと思います。
    もっといえば現地で英語を習えばすぐ実践

    できるのと同様、仕事を任されているときに
    先輩に教えてもらえるのが最も効果的です。

    教えてもらえる環境<任される環境
    にいることがまず大事。そして、
    任された環境にいながら、1~4を高速で実施する。
    それが若いひとが成長する一番近道ではないかと思います。


    話をまとめると、成長の近道は、

    任された環境で自分で判断できる仕事をしつつ、信頼できる先輩にアドバイスをもらえる。

    先人の叡智を真似させてもらいないがら、常に自分で考え、勉強し、
    理解できたら変化をつけていき、

    理解した上でオリジナリティを追求していく。

    少なくとも自分は20代社会に出てからずっとそのように成長してきた実感があります。

  • 赤嶺 よしはる
    Kazuho UekiKazuho Ueki
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    遅番忘年会終了!
    コンテンツも良い感じで盛り上がった!
    自分はデスソースでヒーハーでしたが楽しかったという声を頂けたのでよかったです^ ^

    サービスが24時間体制で品質を保てているのも遅番のみなさんあってのことです!
    いつも本当にありがとうございます!
    サービスの成長角度を上げるために平成ラストスパート、そして2019年度も突っ走っていきましょう!!

  • 赤嶺 よしはる
    CA研究会CA研究会

    予習 CA子会社 純利益ランキング(2017年度)

    明日の開示に向け昨年の数字はどうだったのか調べてたら、他方から記事がいろいろ出てたので自らは書いてなかった。
    また他方の記事も見つからず。

    予習の為に2017年度のランキングを作る破目に

    2017.9期
    01.Cygames 133.60億円
    02.サムザップ 37.66億円
    03.シーエー・モバイル 11.26億円
    04.Craft Egg 11.25億円
    05.サイバーエージェント・ベンチャーズ 5.59億円
    06.CAリワード 5.09億円
    07.マッチングエージェント 5.01億円
    08.アプリボット 4.78億円
    09.ティファレト 4.39億円
    10.シロク 3.84億円
    11.AMoAd 3.45億円
    12.ウエディングパーク 3.26億円
    13.CCPR 2.33億円
    14.ジークレスト 2.27億円
    15.マイクロアドプラス 1.91億円
    16.グレンジ 1.87億円
    17.CyberSS 1.72億円
    18.IGS 1.44億円
    19.QualiArts 1.27億円
    20.GOODROID 1.12億円


    2018年度はどういう結果になっているのでしょう
    飛躍した会社は?

    1億円以上稼げる会社数が増えればグループとして底上げ出来ていると実感できるので数字を取ってみた。

    2017.9期 20社
    2016.9期 19社
    2015.9期 15社
    2014.9期  9社
    2013.9期  5社
    2012.9期  7社
    2011.9期  4社

    将来的には10億超える子会社は・・・って数えてみたい

  • 赤嶺 よしはる
    赤嶺 よしはる
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    野球部の忘年会!
    野球部ノリで朝まで盛り上がったけど疲れが。。。

    今年の成績は正直微妙だけど、年々強くなってきてるから、来年は上位行けるはず!

    好きな野球で他部署の人と関われるのは本当にあり難い。

    会社が好きな理由は沢山あるけど、その一つは部活がある事。
    こんな環境あまりないので本当に有難い。
    仕事も頑張れます!!

    メンバーが作ってくれたスライドも展開↓
    https://docs.google.com/presentation/d/1RUurkxFcELkArv0oIBYE-iagZgo7WxCpAg1IoynWuFk/edit?usp=sharing

  • 赤嶺 よしはる
    藤田晋bot藤田晋bot

    「自分のアイデア」というのはそもそも
    間違えやすいので、注意が必要だ!、
    くらいに思っておいたほうが良いです。

    タイトルを「3つの理由」とすると
    ブログのアクセスが伸びると聞いて、
    私もやってみました。


    他社のことや、他人のことであれば、
    冷静に客観的に評価できるし、
    それなりに知識も情報も持っている人でも、
    自分のこととなると、途端に別人のように
    判断ができなくなる人がいます。

    それはなぜでしょう。

    昨日、スマホの新規サービスのアイデア
    を聞きながらフィードバックした内容を
    書いておきます。


    

1.誰も本当のことを言ってくれない。


    本当のことを言ってくれるのは、
    それに投資をする人か購入する寸前の
    人だけです。それか家族くらいです。

    普通は一生懸命アイデアを話す人に
    対し、否定的なことは言って傷つけたり
    嫌われたくありません。
    それどころか、よくないと思っても、
    それを口に出して言わないばかりか
    「へー、いいですね」
    などと無責任に盛り上げてしまったりします。

    それらのフィードバックを聞いて、
    手ごたえを感じたりしてはいけません。


    

2.盲目になりやすい。


    自分の赤ちゃんや飼ってるペットは
    可愛くして仕方ないので、
    みんなも見たいに違いない、と
    ついソーシャルに写真をアップして
    しまいますが、他人から見た場合、
    必ずしもそうでしょうか?

    この場合も誰も「可愛くない」とは
    言ってくれません。
    「元気な赤ちゃんですね」と
    当たりさわりのないことを言ったり、
    (いいね)を押して相手を喜ばせよう
    としてくれたりします。

    自分がゼロから考えたアイデアは
    赤ちゃんのように可愛いので、
    盲目になっているかも知れません。



    
3.答え合わせのように、自分の正しさを裏付ける情報にばかり目がいく。


    「自分のアイデアが正しいと信じたい」
    という気持ちがあると、
    今までは目をすり抜けていたような
    情報でも、それを見つけては、
    「やはり間違いない」
    と確信を深めていき、それ以外の情報
    は目に入らなくなります。

    もちろん、それは顧客となる一般ユーザー
    とは違う、バイアスのかかった視点であり、
    バランスを欠いているといえるでしょう。




    以上、書きましたが、とはいえ、
    最後までやり切る力と覚悟があれば、
    アイデア段階で多少間違えていようが、
    他人がどう評価しようが、
    なんとかなることもあります。

    決済者(私)を説得してアイデアを
    納得させるところに力を入れているようでは
    まだまだです。

  • 赤嶺 よしはる
    野島 義隆@推進ズ野島 義隆@推進ズ
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    第1回ちゃんぷるー会議!
    AMIGOとCAアドバンスによる組織改善案とサービス機能改善案を議論する会議です

    100年愛されるメディアを創るために参加メンバー全員が一枚岩になり、ユーザーの声をシステムの観点から深掘りなどをし、機能改善案を議論した結果15案の決議案が生まれました!

    今日から合宿で詰め切り即実行体勢に入るのもスピード感あって良いですね^_^

    参加者のみなさん、運営チームのみなさん
    本当にお疲れ様でした!

    一緒に100年愛され続けるメディアを創りましょう!!

  • 赤嶺 よしはる
    藤田晋bot藤田晋bot

    仕事のレースで脱落していく人を順番にあげると①忍耐力のない人②目標設定の低い人③固定観念が強くて変化できない人、になると僕はおもってます。