また介護保健の見直しの度に分かりにくく、特定の施設に対して冷遇されてきています。 例えば、お泊まりデイサービスは、前回の介護保健見直しの時に介護報酬が10％カット、今年の９月(？)までにスプリンクラーの設置が義務づけられました。 お泊まりデイサービスは、民家型なので、ほとんどが借家で貸し主からスプリンクラーの設置に対して否定的で、潰れていってる事業所も増えているのが現状です。 特養、老健待ちの待機老人は年々増えています。