ログイン
詳細
しのぶ

居心地のよい環境から脱して己に負荷かけて脱凪る! こう見えて、こんな体型だけど昔はウェイクボードにも乗ってたし(ジャンプとか技はできないw) ジェットスキーの耐久レースでレディース1位になったこともある私ですが、その頃によく言ってたのが【今日は凪ってるから最高だね!】でしたw 凪ってる状態というのは小波も無く海面がスンっ!としてて鏡のように滑らか時。 波が立ってるとウェイクボードする時にボート以外の波が横から正面から後ろから迫ってくるので上手く滑れないし、余計な体力を使うので長い間ボードに乗ることができない。凪ってる環境が長くウェイクボードに乗るには最高なのです。 超素人の場合ね! ジェットスキーも然り、凪ってるときはスイスイ超高速ですっ飛ばせるけど30cmの波に当たって上手くかわせなければスコーンとぶっ飛んでしまうこともあるw 今の環境が最高!って思ってると足元すくわれるやつと一緒ですね! 1.5mの波をかわしたと思って乗り越えた時は3mの頂点にいてジェットスキー毎海面に叩きつけられる事もある。 超素人の場合ね! 目の前の荒波を超える事に夢中になり過ぎて気づいたら岸とは全く違う方向に走ってしまってました。(これが遭難につながる) その時に玄人の人に教えてもらったのは、小刻みに蛇行したり波に身を任せたりしながら目線は目的地(岸)をしっかりと見ること! 手段は何でも良いけど、目的地に辿り着く執念だけは忘れないと教えてもらいました。 もっともっと荒波に乗って基礎体力つけよう。

前へ次へ
Shinobuのしゃべりたいトーク
トーク情報
  • しのぶ
    藤田晋bot藤田晋bot

    出世して偉くなったり、誰かに仕事を教える立場になると、「分からないことを分からない」と言えなくなる人が出てきます。

    状況が分かっていないのに、分かったふりをして指示だけして、部下を困らせます。

    部下が斬新なアイデアを出しても、それを理解できずに却下することも……。

    「分からない」と言うと、相手になめられるとでも思っているのでしょうか。

    リーダーには威厳も必要ですが、分からないことは素直に「分からない」と言うことも大切です。

  • しのぶ
    藤田晋bot藤田晋bot

    「素直さ」も大事ですね。
    人間、そんなに才能に違いはありません。
    先輩や上司の助言を聞いて自分を変えてゆく素直さがあれば、誰しもそれなりに力がついていくものです。

  • しのぶ
    藤田晋bot藤田晋bot

    選択のセンスの差は、「自分の価値観をしっかり持っているかどうか」で決まるような気がしています。
    間違った選択をよくする人は判断時に、周囲の情報や他人の意見に左右される傾向があります。
    自分の軸がないために、目の前の欲に目がくらんだり、自分に言い訳をしながら妥協したりして、選択を誤ります。
    欲や言い訳がちらつく選択は、多くが失敗するからです。

  • しのぶ
    藤田晋bot藤田晋bot

    仕事の要領があまり良くないなと思う人の本棚に、ずらっといいビジネス書が並んでいるのを見たことがあります。
    その時は、私はこの人は恐らくこれらの本を一読、あるいは斜め読みしかしていないのだろうと感じました。
    これだけのいい本をきちんと読みこなしているならば、本を参考にして彼の仕事ぶりはもっといいものになっているはずだからです。
    本は数を読めばいいわけではありません。
    1冊でも、これぞと思うものを何度か読み返す方が自分の身になるのだということがよく分かりました。

  • しのぶ
    藤田晋bot藤田晋bot

    「明らかに経験不足なのに自分の考えに固執しすぎるのは遠回り」
    と少し前にTwitterに書いたらたくさんの反響をもらいました。
    当社の中でも、功を焦る若い人ほど
    自分で考えたことに固執するので
    勿体ないなぁと感じることがあります。
    上記のとおり、それはむしろ逆だからです。
    学ぶの語源は「まねぶ」であって、先人が
    長い年月をかけて試行錯誤と創意工夫
    してきたやり方を自分でやってみて同じ道を辿ってるような暇はビジネスにはありません。
    また、全く新しい人の発想が業界にイノベーションを起こせると考える人はいますが、現実はそんなに甘くはありません。

    1.まねをしながら常に自分で考える。勉強する。

    2.何故そのやり方になったのか、そうでない方法が何故ダメなのかを理解する。

    3.理解できたら自分なりの変化をつけていく。

    4.理解した上でオリジナリティを追求する。

    この順序が一番早いと私は考えます。
    1~4はそんなに長い時間が掛かる訳ではありません。
    そして1~4は全て結果的には自分で考えています。
    しかし実際には、真似をするだけで終わっている人や、
    突然オリジナリティを意識し始める人が多いと思います。
    では経験不足な若い人が成長するのに、
    一番の近道は何でしょうか?
    前に当社の新卒社長が
    「教えてもらる環境」より「仕事を自分の判断で動かしていける環境」のほうが成長するのに。
    とつぶやいていました。
    英語を教えてもらうより現地で暮らしたほうができるようになるのと同様、
    仕事も全くその通りだと思います。
    もっといえば現地で英語を習えばすぐ実践
    できるのと同様、仕事を任されているときに先輩に教えてもらえるのが最も効果的です。
    教えてもらえる環境<任される環境
    にいることがまず大事。そして、
    任された環境にいながら、1~4を高速で実施する。
    それが若いひとが成長する一番近道ではないかと思います。
    話をまとめると、成長の近道は、
    任された環境で自分で判断できる仕事をしつつ、信頼できる先輩にアドバイスをもらえる。
    先人の叡智を真似させてもらいないがら、常に自分で考え、勉強し、
    理解できたら変化をつけていき、
    理解した上でオリジナリティを追求していく。
    少なくとも自分は20代社会に出てからずっとそのように成長してきた実感があります。

  • しのぶ
    しのぶ

    1人ブレストでいい案しか出てこないから寝れない。

    プレゼンした時のボコボコ具合は明日考えよ

  • しのぶ
    しのぶ

    リモート生活3カ月目

    公私共に目まぐるしい変化と将来を死ぬほど想像しまくっている

    仕事では新規プロジェクト開始が重なりある意味マンネリ化してた業務に多くのチャンスポイントが現れ、新しい風が吹き始めてメンバーのモチベーションが返り咲いてきた

    今までの固定概念から解放されてサナギがピリピリ皮を剥くために身悶えて生まれ変わる寸前

    もしくは新芽が種の皮を被った状態で発芽する寸前

    みたいな感覚があります!

    4月、5月はリモートの準備や開始に追われてなりで業務を進めてしまってた感があり、それがチームの成果にもダイレクトに伝わってしまった反省多い結果になりました😓

    それを踏まえてスタートとした6月は各個人にミッションを落とし込み、細かな修正を加えながら一人一人が達成感を持って終わることができたかなーと…本日の面談をもって感じたところでございます!

    プライベートでは母の入院、手術と慌ただしい状況もありましたが、少しづつ状態も良くなりつつあり、溺愛してる息子の進学もお陰様で2校からありがたくお声がけ頂いて少しづつですが、確実に良い方向に向かっているのではないかと思います!

    会社に姿はありませんがw
    一応元気にやっております!!

    7月中には出社に切り替えて、また皆さんと同じ空気の中お仕事出来ることを楽しみにしつつ、もうしばらく引きこもりながらバリバリお仕事こなしたい所存でございます!

    以上!大城の生存報告でした!

    3