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「去年の冬、きみと別れ」拝見致しました。 ミステリーから新たなミステリー。 まさかあの人とこの人がこんな関係になるとはetc.。 最初から最後まで目が離せなかったストーリーに圧倒されました。 1つ目のストーリーは斉藤 工さん演じる木原坂 雄大が1番怖く感じたけど2つ目では進んでいくうちに雄大より浅見 れいなさん演じる雄大の姉朱里がゾッとするぐらいに怖くなり、3つ目では最初のシーンの真相が出て「そう言う事か…」とプラス「うわっ。耶雲サイテー、信じられない…」と驚いた展開に圧倒されました(耶雲に共感した部分もありましたが…)。 そしてラスト。 耶雲の純愛な部分と後味が悪い部分が現れててグッときました。 カップルは勿論(徹の部屋でも言ってた事を思い出しました)、夫婦で観に行くべきな純愛ミステリー映画だと思いました。 ミステリー映画やドラマを観て来ましたが、ミステリーから新たなミステリーな展開となる映画は初めてです。 出演者達がこう言う表情、役を演じるんだ…と新しい発見が出来たし、素晴らしい映画を観れて良かったです。 見城さん、瀧本監督、濱名さん、中村さん、出演者の皆さん、本当にお疲れ様でした。 素晴らしい映画をありがとうございます。

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