板井吹蔵のトーク
トーク情報- すいぞう
すいぞう 悲しみが止まらないので、少し愚痴ります。
職場の相棒?相方?何と言ったらいいのか分かりませんが、一緒に仕事をしていた25歳の娘さんが5月からお休みしていました。
国立大を卒業した才女で、しかも性格も素晴らしく、謙虚で優しく気の利く子です。真面目過ぎて優しすぎるのが色々な負担を背負ってしまう事になってしまって、心がいっぱいいっぱいになってしまったのでしょう。
彼女がお休みしてからは自分一人で採用関係を回してきました。それはそれは忙しくて分からないことも誰が教えてくれるわけでもなく、過去のデータを見てやっていきました。彼女が帰ってくるまで何とか踏ん張ろうと思ってやってきました。
彼女の休業が伸びていく中、8月から新しい人を雇って相方になったのですが、教える事が業務に上乗せとなり、益々忙しくなりました。でも、自分が新人の時、彼女が丁寧に教えてくれた事を思い出して、なるべく丁寧に教えてきました。残念ながら、あまり気の利く方ではないみたいだし、覚えもそれほど良くなくて、ちょっと困っているのですが。
そして、先週彼女が正式に退職する事を聞きました。結婚するみたいです。それはとてもめでたい事なのですが、自分の中では心にポッカリと大きな穴が開いた様で、あぁ、これがロスというやつかと変な納得をしてしまいました。
今日、彼女の正式な退職稟議が回ってきて、ハンコを押すのがすごく嫌だったのですが、心の中で大泣きしながら押印しました。一緒に仕事をしたのはたった半年だったのに、彼女の存在は自分にとっては支えだったんだなぁと、改めて思っています。
彼女には本当に幸せになってほしいと願っています。
たった半年だったけど、彼女も自分の事を頼っていたと周りの人から聞いていたし、自分も彼女に支えられていた。お互い信頼しあえる相棒と仕事ができたのはかけがえのない時間だったんですね。そんな相棒に出会えた事は一生の宝です。
それでも、今日だけは悲しみが止まらないのです。
でも、明日からは普通に頑張ります。