夜家族全員揃って愛に溢れる日でした。
末弟の周りに姪4人と甥が群がって
それぞれ甘えてそれを両親や私たち姉弟が見守っていて。
猫の最後を迎え日までどうするか家族全員で話し合い点滴による延命はしない事にしました。先生によると点滴による延命処置で吐いたり最後苦しい状態になるそうです。いつもの部屋で静かに逝かせてやりたいとなりました。
会社でも思い出しては涙目になっていましたが彼女が与えてくれた素晴らしい日々に感謝を。そういう気持ちの区切りがやっとつきました。
いつもは寄り付かない愛ちゃんが
お姉ちゃん猫が心配で
ずっと見守っているのでママとしては
娘の心の優しさを感じています。
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