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進藤開のトーク
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  • 進藤開
    進藤開
    進藤さんまたよろしくお願いします!

    愛さん、お帰りなさい!こちらこそよろしくお願いします。

  • 進藤開
    進藤開
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    幻冬舎Presents『つか版・忠臣蔵2025』を観終えた電車の中でこの感想を書いています。終演後、横内謙介さんが舞台から見城さんを紹介し、それを受けた見城さんが客席から舞台に向かって両腕を力強く振り上げ渾身のエールを送った瞬間に抑えていた涙が溢れ出ました。
    ストーリーとしては惚れた女性のために自己犠牲に徹する犬飼淳治さん演ずる大石内蔵助に感情移入せざるを得ませんでした。また、今回僕が最も魅せられたのは桂昌院・光子役の中原三千代さんの演技でした。自らの不遇を正当化するひん曲がった性格の光子をゾッするほど見事に演じていて思わず何度も笑ってしまいました。
    これからもずっと見城さんが企画される舞台や作品に触れ続けたいと改めて思いました。素晴らしい舞台をありがとうございます。明日からまた頑張れます。

  • 進藤開
    進藤開

    ゾッするほど→ゾッとするほど。訂正いたします。見直しが甘く申し訳ありません。

  • 進藤開
    進藤開

    日曜は「つか版・忠臣蔵」と見城さんにお目にかかれた興奮でほとんど眠れなかったけど、おかげで昨夜はぐっすりでした(笑)。755の皆さんと久しぶりにお会できて嬉しかったです。

  • 進藤開
    進藤開
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    見城さんと秋山監督の『TOKYO SPEAKEASY』を拝聴しました。
    映画『栄光のバックホーム』の感動の舞台裏を制作総指揮の見城さんと監督の秋山さんの口から直に聞くことができ、映画同様に込み上げてくる気持ちを抑えることができませんでした。
    お二人が語る主演、出演者、主題歌決定に至る濃密なエピソードは聞いていて痺れまくりでした。
    また、舞台裏の物語の全てが映画『栄光のバックホーム』の完成に必然的に結びついているように思えてなりませんでした。
    映画を観た人には必ず聞いてほしいです。

  • 進藤開
    進藤開

    swingする見城さんに触れることで僕は心から泣いたり笑ったりしてしまいます。淡々と過ごしている日常にそんなことはありません。だからとても大きな存在です。見城さん、誕生日おめでとうございます。いつもありがとうございます。

  • 進藤開
    進藤開

    早朝妻を送り、昨日に引き続き大掃除に取りかかろうとこの日ために買い揃えた掃除道具を探すも見つからない。直射日光が当たらない朝の早い時間に窓と窓枠の掃除をすると妻に伝えていた。昨日掃除後に置いた場所にない。家中探しても見つからない。妻に連絡するも返事は来ない。日はどんどん昇って行く。妻への苛立ちがピークに達したちょうどその時、窓とカーテンの間に掃除道具を発見しました(笑)。