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零緒@巻島 金城 真波 鳴子

2016-10-03 00:28:30 原点から 新たなる未来への場所 テーマ:ブログ こんばんは 今日は 動く予定は なかったのですが あまりにも LIVEの余韻が 冷めなかったので 名古屋まで 出掛けて 今帰って来た 管理人です 管理人が MNCorpsを 知り 一ヶ月と 4日 今日は 原点から 見てきました 最初に 向かったのは サンシャイン栄 管理人が 初めてMNCorps 渡辺美空ちゃん 三輪佑季ちゃん 三橋良菜ちゃん 長崎寿美ちゃん 井戸愛梨澄ちゃんを 見た 2016年08月28日のチャリティーLIVEでした このサンシャイン栄に 来ると あの日の衝撃や 感動 MNCorpsのパフォーマンスは 今でも 鮮明に 思い出します そして 次に 管理人が 向かったのは もちろん 聖地 栄広場ロックス 9月3日午前10時に 到着し LIVEが 楽しみで 仕方なかった事 2ndワンマンのチラシで 名前を しっかり覚えて いたので 1番気になっていた 渡辺美空ちゃんの 登場を 心待ちに していました 続いて 向かったのは もちろん管理人初のスタジオLIVEとなる スタジオブレス 前日の 栄広場ロックスは 渡辺美空ちゃんが 学業優先のため おやすみで スタジオブレスで 会え しかも 写メ撮影が 一曲のみ 許された ステージ 管理人に とって 初めて推しを 自分の携帯や デジカメで 撮影が できたため 感動したのを 覚えています そして 最後に 向かったのは もちろんここ 2016年10月10日 MNCorps 2nd ワンマンLIVEの会場 大須ell.FITS ALL 今日も 渡辺美空ちゃん 三輪佑季ちゃん 三橋良菜ちゃん 長崎寿美ちゃん 井戸愛梨澄ちゃんは 後7日後の この場所での ステージ上で 披露する パフォーマンスを 厳しくも ワクワクしながら レッスンしていた事でしょう 管理人は 必死に レッスンに 励む MNCorpsのメンバーを 思い描きながら 大須ell.FITS ALLでのLIVEを 想像しながら大須ell.FITS ALLの建物を みつめました 10.10の大須ell.FITS ALLから またMNCorps 渡辺美空ちゃん 三輪佑季ちゃん 三橋良菜ちゃん 長崎寿美ちゃん 井戸愛梨澄ちゃん そしてMNCorpsを 支えるスタッフ そしてファン達と管理人の 新たなる未来へのスタートラインと なります 8.28に 出会え そこから始まった 管理人のMNCorps 渡辺美空ちゃん推し 10.10大須ell.FITS ALLから 第2章が 始まる 今日 サンシャイン栄から 大須ell.FITS ALLまで 回り 新たなる気持ちで 改めてMNCorpsの未来を この目で 見守りたいと 思えた 大切な1日と なりました 大須ell.FITS ALLで 行われる MNCorps2ndワンマンLIVEまで 残す所 後 7日

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  • 零緒@巻島 金城 真波 鳴子
    零緒@巻島 金城 真波 鳴子

    10月10日2ndワンマンLIVEを 終えて
    テーマ:ブログ
    こんばんは
    MNCorpsの2ndワンマンLIVEを 見終え
    自宅に 着いたばかりの管理人です

    まだ LIVEの余韻冷めやまぬ中 タバコを くゆらせながら このブログを 書いています

    日曜日の夜 管理人は 友人宅に 泊まり今日のワンマンLIVEに 備えゆっくりと 休み 朝10時頃 起床
    外を 窓から覗くと 暖かい日差しと秋という 季節に ふさわしい 美しい空が 目の前に 広がっています まさに 管理人が 大好きな 推しの名前のような 秋の空でした

    はやる気持ちを持った 抑え 昨日用意した 荷物を 再確認して 友人と共に 大須のell.FITS ALLに 向かいます 向かっている最中 推しが 管理人の初お披露目の衣装を どう思うか プレゼントを 気に入ってくれるか ドキドキ ワクワクしながら 道中そればかり考えていました

    ell.FITS ALLに 着き 気の合う仲間と 物販の順番を 待ちながら 今日の重大発表の事 MNCorpsの渡辺美空ちゃん 三輪佑季ちゃん 三橋良菜ちゃん 長崎寿美ちゃん 井戸愛梨澄ちゃんの今日から開かれる新たなる未来への扉に ついて 何度も 話し合い
    やっと管理人もMNCorpsの輪の中に 入れたのだと思いました

    物販が 始まり 限定のTシャツ DVDの予約 チェキ券 本日着用の2ndワンマンLIVEの生写真 私服チェキくじを 購入し 会場入りを 待ちます

    チェキくじは 前回のメーテレ秋祭りでは 推しのチェキが 当たらずがっかりした管理人ですが
    今回は 見事に ゲット ホッと一息

    数分の押しで 会場入り 管理人は 3列目のセンターの位置で LIVEを 見る事が 出来ました

    一曲目から 馴染みの曲で 応援に 熱が 上がる管理人でしたが 推しのパート 歌声が 聞こえない・・・
    感極まりスタート直後に 推しの瞳から 流れる涙に 管理人も 一気に 胸の中に 熱いものが こみ上げました

    渡辺美空ちゃん 三輪佑季ちゃん 三橋良菜ちゃん 長崎寿美ちゃん 井戸愛梨澄ちゃんの胸中は このステージに かける意気込み MNCorpsに かける思い そして管理人を 含めたファンへの思いが 伝わり 管理人は MNCorpsを知ってから 推しのタメ 何度目かの とことんまで 彼女達の背中を押し続けようと 固く誓います

    セットリストが 進む度 笑いあり 涙ありのステージ ワンマンLIVEならではのコーナーには
    MNCorps元リーダー前田珠里ちゃんの登場 昔からMNCorpsを 知っているファンには オレンジ色のサイリウムが 点灯 管理人は 改めてMNCorpsを 知って良かったと 心から 思いました

    LIVEの模様は なかなか文章には しにくく わかりづらいかも しれないけど
    本当に 素晴らしいステージだった事は 何度も 繰り返し書かせていただきたい

    LIVEが 終わり 管理人が 待ちに待った 特典会 メンバー全員と 集合のチェキ 推しとのチェキ 推しと 僅かでも 話せる機会 やはり推しと 話すと
    気持ちが 暖かくなります

    忘れる所だった 今回の重大発表は 今日まで 研修生だった 長崎寿美ちゃんが 晴れて正規メンバーとなり
    前田珠里ちゃんが 卒業して 正規メンバーが 渡辺美空ちゃん 三輪佑季ちゃん 三橋良菜ちゃんの3人から 長崎寿美ちゃんを 加え 再び正規メンバーが4人に なり 今日から MNCorps第二章の始まり その瞬間を 見る事が 出来て 本当に 管理人は 幸せ者だと思いました

    新生MNCorpsは これから先 やはり色々と
    楽しい事 辛い事 苦しい事が 山ほどあると思いますが 管理人は 推しを 新生MNCorpsを 応援したいと思います 新生MNCorps 渡辺美空ちゃん 三輪佑季ちゃん 三橋良菜ちゃん 長崎寿美ちゃん 井戸愛梨澄ちゃん これからも 管理人を よろしくお願いします そして共に 成長して いきましょう

  • 零緒@巻島 金城 真波 鳴子
    零緒@巻島 金城 真波 鳴子

    何でも聞かせてDX公開収録パート1
    こんばんは
    今 自宅に 到着した 管理人です

    今日は 新生MNCorps 渡辺美空ちゃん 三輪佑季ちゃん 三橋良菜ちゃん 長崎寿美ちゃんの ワンマンLIVE以降 初のステージに なるため 前回のブログまで管理人は 行かないと 言っていましたが サプライズで 行くことに していました

    土曜日の夜 仕事を しながら PM10時に 名古屋市内の友人宅に 到着して
    11時頃 今日の遠征のタメ就寝 朝6時半に
    起床して 眠気を 覚ますために 外に出て タバコを
    くゆらせながら 空を見る

    前日は 曇っていたため 青空が 見えなかったのに たいして 今日は 雲もありながらも 空は 秋晴れ
    まさに 空の青 白い雲 太陽の日差しが 見事な グラデーションを作り 管理人の推しと 同じ美しい空が 広がっていました

    管理人は 前日までに 調べ 朝7時41分の近鉄線に 乗ることを 決めていたため 友人と共に 名古屋駅に 7時に 友人宅を 出発


    管理人が MNCorpsを知ってから 初の遠征に 向かいます

    道中は 初めての遠征に 心は ウキウキしながら
    今日のパフォーマンスを 想像して過ごし
    電車に 揺られる事1時間11分 千里駅に 到着


    久々に 見る 無人駅に 何故か 懐かしさを 覚えながらも 時間を 潰すタメに 集まった何人かの同志と 周辺を 探索
    しかし残念ながら 喫茶店どころか コンビニすら 周辺には なく 大人しくシャトルバスを 待つため 千里駅に 戻りました

    しかし管理人を はじめ集まった同志9人に 思いも よらないハプニングが 待っていました

    9時37分に なっても シャトルバスが 現れません
    管理人を はじめ集まった同志9人は
    それぞれの携帯から MNCorpsのホームページや 過去のブログを 調べ シャトルバスの到着場所が 間違っていない事を 確認

    管理人は その作業から 会場の鈴鹿大学までの距離を 調べました

    会場まで 1.9㌔ 管理人は 同志に 二つの選択を 提案

    一つは 歩いて 会場の鈴鹿大学まで 徒歩での移動

    もう一つは 二組に わかれて タクシーの相乗り

    結果は 30分かけて 歩いて会場の 鈴鹿大学まで
    行くことに しました

    管理人の服装から 周り(同志以外の人々)は
    奇妙な団体だと思われたと思いますが
    全員 推しの笑顔や パフォーマンスを 見るため
    管理人の道案内(携帯ナビ使用)で 30分かけて
    鈴鹿大学に 向かいました

    最初の0.8㌔は 平坦道のタメ楽でしたが
    管理人と 同志に またまたハプニングが・・・
    0.8㌔地点から先は 斜度は 緩いものの登り坂
    1.1㌔は 管理人をはじめ 同志も 口数が 減り
    推しの笑顔のタメ パフォーマンスを 見るために
    1歩 1歩会場の鈴鹿大学を 目指し
    10時8分に 鈴鹿大学のキャンパスに 無事到着する事が 出来ました。


    本日は ここまで書いたら 疲れが出たので 終了します また明日のお昼頃更新予定です

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