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猫田係長

雨だな~☔ 今日はできるだけ家の中で過ごしましょう レコもあるしね🎵 さすがに乃木坂の三連覇は困難でしょうか? 毎年のことながら、今年も素晴らしいアーティストさんが良い曲を出されてますし、乃木坂は「これだ!」って勝負曲を持ってこれなかった感はありますしね。 一方で、どこを持ってきてもいけるだけの安定感が付いてきた感もある。 紅白は『シンクロニシティ』 坂道合同だから、『Sing Out!』が盛り上がりがあるような気もするけれどトリっぽくなっちゃいかな? 紅白全体の構成バランス等を考慮した結果なんでしょうね。 坂道合同であることに批判的な声があって理解できないわけじゃない。 ただ、2019年。 坂道3グループにとって今年は一つの節目にあって、乃木坂は今年も多くの卒業を迎えた。特になーちゃん、玲香ちゃん。これまでの礎を作り形づくってきたメンバーの側には、これからを託される4期生。 運営の期待に応える働きを見せたし、他にも輝きが増してきたメンバーもいて、しっかりと“乃木坂46”を魅せてきたのは誰も否定しないところだと思う。 欅坂も二期生を迎え、また初の選抜制度が導入されたけれど、高い芸術性は変わらず、いやますます高められてて、これもまた上手く新しい波を越えた。 日向坂は、もう言うまでもなく“けやき坂46”から改名し、スタートした年。 それまでの辛酸を嘗める日々から抜け出し、独自の色を持った年。 とはいえ、先の2グループに次ぐものとして、スタート後も苦労は絶えなかっただろうに十分に確立させた。 そんな2019年を迎えた3グループだからこそ、合同にも意味深いものと思えるし、その坂道合同に長女である『乃木坂46』があるのは理解できる。 確かに乃木坂アンダーメンバーにスポットライトが中らなくなるのでは?の気持ちはあるけれど、ここ以外に坂道メンバーが集まる場所っていうのもないだろうから、やっぱり楽しむっきゃないよね!! ただ楽しみたい猫田の独り言~

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