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トーキョーfireのトーク
トーク情報
  • トーキョーfinding emproy
    見城徹見城徹

    短いパットは絶対に入らない。だから入らなくても、オーバーするパットを打つ。人生は一度切り。行き過ぎた方がいい。「過ぎたるは及ばざるがごとし」は嘘だ。

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  • トーキョーfinding emproy
    見城徹見城徹

    [自分のルールで戦う]ということは[自分の発想や考え方を標準化してしまう]ということ。事業の成功者は多かれ少なかれ皆んなそう。この二人もそういうことだ。

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  • トーキョーfinding emproy
    見城徹見城徹
    Hiroaki k
    はじめてコメントします。「徹の部屋」いつも楽しみにして見ています。見城さんの熱い思いが私に乗り移ってくるようで勇気が湧いてきます。私は伝統工芸で漆を塗っています。すごく手間のかかる仕事でその価値をどう人に伝えるか、そこは見城さんの言われるように圧倒的努力と作品に対する熱意を感じてもらえる作品を作っていくことだと再確認出来ました。励みになる言葉をありがとうございます。熱狂します。

    有難う。前回の「徹の部屋」は結構、熱が入りましたが、通常は居酒屋の喋りのようにやっています。刺激になっていれば嬉しいです。努力と熱意で作品を作るという意味は解りますが、表現の初発は共同体から滑り落ちる者の個体としての[自己救済]です。その魂が作品に塗り込まれているか?です。圧倒的努力と熱意ではないと思います。ビジネスならそれでいいんですがーー。

  • トーキョーfinding emproy
    見城徹見城徹

    何故、憂鬱になるのか?
    それは他の誰にも出来ない「達成」を自分に課すからです。
    「絶対に逃げない」
    そう決めるからです。
    他の誰かができるようなことをしていても大きな結果は出ません。
    「憂鬱」にならなければ駄目なのです。
    だから、「憂鬱」こそ黄金の果実の素なのです。
    憂鬱でなければ、仕事じゃない。
    憂鬱こそ我が友。
    だから、昨日までの自分を振り切って、もう一段ギア・チェンジ。
    オーバー・ザ・トップ!

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  • トーキョーfinding emproy
    見城徹見城徹

    自己検証する。自己否定する。それを、繰り返し、繰り返し、自己嫌悪と葛藤の末に、自分の言葉を獲得する。その言葉で、思考して、思考して、思考する。その思考の末に、最後の最後、自己肯定して立ち上がる。認識者から実践者になる。暗闇の中でジャンプする。人生を切り拓く。読書はそのための最も有効な武器だ。

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  • トーキョーfinding emproy
    見城徹見城徹

    6月4日になった。苦しくない努力なんてないし、努力しないで手に入るものなんてない。自分が簡単に手に入れるものは他の誰でも手に入れるだろうし、簡単に手に入るものは簡単に失う。苦しくて辛い努力だけが鮮やかな結果をもたらす。なのに人は苦しくて辛いことから逃げる。だから、チャンスはある。そういうことだ。苦しくて辛い方に舵を切れ。

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