#ずんメール 指原莉乃…アイドルをやめたいと思ったことは一度もありません…卒コン 兵庫ホームシックは最近ちょっと落ち着いたのかな。妙に大人っぽくなってきたなぁと思う今日この頃です😊 さっしーと違ってやめたいと思ったこともあるずんちゃん…でもアイドルが好きっていう点ではさっしーと同じだね。誰にも負けないぐらい好きっていう気持ちが強いほど成功するのかもしれない😊 昇格して半年。以前もらったAKBカフェテリアさんのコメント…ずんちゃんの755フォローしてた…ここはやはりずんちゃんの原点…🤗 昇格したときのAKBカフェテリアさんのコメント 「山根涼羽さん昇格おめでとうございます。 2年前、AKB48の16期生が加入した頃から、ここのファンの皆さんが「16期生オススメです！」と多くのコメントが寄せられた。その時に、早くも一番人気になっていた山内瑞葵さんと、そして755でのコメント率が高い山根涼羽さんが気になったのでフォローする事にした。そんな山根涼羽さんはファンとの交流を大事にしているイメージがあった。そして、これはたまたまなんだけど、私がAKB48の原点だと一目置いている、岡田奈々と村山彩希が気に掛けている事も知った。だからそれだけで、きっと優秀なメンバーなんだという事は分かっていた。....だけど、1年前の昇格発表で、彼女の名前は呼ばれる事はなかった。正直、掛ける言葉は見つからなかった。彼女に足りないものは何なのか、それが分からなかったから。だからと言って、その時に昇格出来なかった事には意味があるのかもしれない。だから、嘆きのコメントも出さなかった。一番怖かったのが、昇格を目指しガムシャラに頑張っているメンバー程、そこに選ばれなかった時、大きな傷を背負ってしまうという現実。勿論、彼女も立ち直れない程のショックを受けたと思う。だけど、彼女は腐らなかった。以降も常に明るく振る舞い、755でのファンの皆さんとの交流を続けた。時には、岡田奈々と村山彩希を誘い、SHOWROOM配信を企画した事もあった。でもだからこそ、あざといと言われる事もあったと聞く。笑顔の裏には、私達の知らない所できっと泣いてたんだろうな。そう感じながらも、私は彼女の755を毎日楽しみに見ていた。そんな2年間だった.... そして昨夜、彼女はAKB48の正規メンバーへと昇格した。私にとってもとても喜ばしい事だ。だけど、ここからが本当のスタートだとも思っている。昇格する以上に、今のAKB48の選抜メンバーになる事、そして純粋に今のAKB48の中で目立つ存在になる事は、きっと何十倍も難しいからだ。でも、これからも笑顔で明るく頑張って欲しい。芸能界は努力よりも、明確なデータで判断されたり、或いは生まれ持った芸術点で選別されてしまう、理不尽な世界だ。だけど、AKB48にまだまだ可能性がある様に、誰にだってそこに立てる可能性はある。私は、逆にあざといぐらいじゃなきゃ駄目だとも思っている。山根涼羽さんの良さは"今自分が何をすべきなのか"をちゃんと分かっていて、ちゃんと実行している所。AKB48にはいい先輩が沢山居ます。その背中から大いに学んで、そしてこれからも、力一杯に走り続けて下さいね。2019年、さらに飛躍出来る年になります様に。あ〜やっぱり、いつも通りの長文だ。私ももっと短く的確な文章が書ける様に精進します。また、劇場公演にも遊びに行かせて下さいね。その時は勿論、辛口目線での個人レビューを書かせて下さい。あらためて昇格おめでとう＼(^o^)／🎁✨」