メモ
トーク情報jun 削除されたユーザー削除されたユーザー 削除されたユーザー北島達也さんの有酸素理論だと、少し息がはーはーするくらいの有酸素が効果的のようにYouTubeで言っており、 吉川メソッドは息がゼーゼーと強度が高い方が効果的! なぜ、このように理論が別々になるのでしょうか?教科書どおりの意見ですね。脂肪は酸素を取り込まないと燃焼されないから、無酸素運動のようなハードなものではなく、呼吸をするソフトなものがいいとおっしゃっているのでしょう。問題は、脂肪はそのままの形では燃焼されないので、分解して遊離脂肪酸を血中に流さなくてはいけません。これには、筋トレなどの無酸素運動で、成長ホルモン、アドレナリンなどの脂肪分解ホルモンを分泌させなくてはいけません。ですから、無酸素運動に近いダッシュや、高負荷な有酸素運動をすると、終わったあとも脂肪分解がされており、その後に歩いたり、掃除したりするだけで、さらに脂肪が燃焼されるのです。有酸素運動とは、呼吸をしながら動いてることを言います。簡単に言いますと、わざわざ脂肪分解もされてない状態で、軽度な有酸素運動に時間を費やすのはもったいないということです。効率が悪すぎます。また、筋トレ後の脂肪分解作用は少なくても6時間は持続していますし、近年の実験でも、軽度な有酸素運動40分より、高強度な有酸素運動を半分の20分やるほうが、約6倍も脂肪燃焼効果が高かったと言われてます。
jun 削除されたユーザー削除されたユーザー なべいつもこのスレッドで勉強させてもらっています!ありがとうございます。 糖を摂取すると脂肪も脂肪細胞に取り込まれて太ると理解しているのですが、脂肪の吸収って糖質よりゆっくりですよね? つまり前の食事で食べた脂肪が吸収されているのですか?それとも糖と脂肪を同時に食べたらそのまま太るのですか?ちょっと説明が難しくなりますが、食べた脂質である中性脂肪(トリグリセリド)は、腸管壁を通るため、一旦モノグリセリドと脂肪酸に分け、腸管壁を通過したら、またトリグリセリドに再合成されます。アミノ酸やブドウ糖と違い、門脈を通過してそのまま肝臓で代謝できないので、別ルートのリンパ管を流れ鎖骨下静脈から血液中に流れます。ただ、脂質は水と親和性がないので、そのままでは血液を流れることができません。水と馴染むようにアポタンパク質というタンパク質で中性脂肪を覆って、リポタンパク質という形をとり、血液中を流れます。血液中に流れたリポタンパク質(中性脂肪・コレステロール)は、末梢組織のエネルギー源となったり、筋細胞、細胞膜、ホルモンの材料となって、余ったら中性脂肪として再合成され蓄えられます。筋肉細胞や脂肪細胞の毛細血管壁には、リポタンパクリパーゼというものがあり、リポタンパク質となった中性脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解して、筋肉細胞や脂肪細胞に取り込みます。このリポタンパクリパーゼは、インスリンにコントロールされ、インスリンが分泌されると筋肉細胞のリポタンパクリパーゼは抑制され、脂肪細胞のリポタンパクリパーゼを活性化します。インスリンは糖質を摂取したときしか追加分泌されないので、脂質と糖質を同時に摂れば、筋細胞の脂肪の取り込みが抑制され、逆に脂肪細胞の脂肪取り込みが活性化されるので、太りやすいのです。また、肥満の人は、脂肪細胞が膨らみすぎて、脂肪細胞が中性脂肪を取り込むことができず、結果として血液中の中性脂肪値が上がり、高脂血症になります。
jun 削除されたユーザー削除されたユーザー アツシダンベル届きました\(^.^)/ が…ベンチ台がなかったの忘れてました(´・ω・`) オススメのベンチ台は何でしたっけ?過去が多すぎて見つけられません( TДT)フラットベンチ台ならこちら
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