主に見城徹様の名言集
トーク情報マスカット王国 見城徹見城徹 30年ほど前のこと。
ニューヨークで老境に差し掛かったジャーナリストがトム・クルーズに5日間の密着取材を敢行しました。
トム・クルーズは、
「憂鬱なことがあると僕は心の中で『ロッケンロール!』と叫んで立ち向かうんだよ」と告白します。
その言葉通り、トム・クルーズは苦手なベッドシーンの撮影に際し、「ロッケンロール!」と小さく叫んで現場に入って行きました。5日目。全ての取材が終了してお礼と別れを告げるジャーナリストにトム・クルーズは、
「有難うございました。僕に送らせて下さい」と申し出ます。
「僕の目的地はあなたの次の仕事の場所と少し離れているから遅刻しかねないですよ。お気持ちは嬉しいけれど、ご辞退します」と答えるジャーナリストに、
トム・クルーズは一瞬考えて叫びます。
「ロッケンロール!」
僕はその記事を読んでから、トム・クルーズが好きになりました。

