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主に見城徹様の名言集
トーク情報
  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    青春は反逆の季節だ。学校や社会、国家など共同体に従順に過ごす青春など、全力でまともに生きようとしたらあり得ない。当然、そこには自己検証、自己嫌悪、自己否定が常に含まれている。それらを抱えながら、葛藤し、もがく。突破を試みる。それが反逆というものだ。しかし、人はいつか妥協することを覚える。日々の生活は共同体と折り合わなければ成立しないからだ。それを[挫折]と呼ぶか、[成熟]と呼ぶかはそれぞれの胸の中にある。
    反逆の季節は終わっても、心中に自己検証、自己嫌悪、自己否定をいつまで持っていられるか?それがある限り少なくとも小さな人生の戦いは続く。戦いを放棄した時、人は精神的に死ぬのだ。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    無理は通すためにある。努力は苦しむためにある。恋は切なくなるためにある。そう考えて立ち向かう。敗れても、破れても立ち上がる。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    誰でもそうだろうと思うけど、生きて行くのに人間関係が一番難しい。
    人に期待するから自分の思った通りの反応でないと傷付く。がっかりする。絶望する。それを避けるためには人に期待しないことだ。相手のために出来るだけのことはして、相手からの見返りは何も期待しない。それこそがハードボイルドな生き方だと思う。
    [往く道は精進にして 忍びて終わり悔いなし]
    比叡山延暦寺の千日回峰行を2度満行した酒井雄哉大阿闍梨の言葉である。凄い。
    僕はまだまだ甘ちゃんだ。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    こっちが想っているほど相手はこっちを想っていない。人間関係でぶち当たる一つの壁だ。しかし、相手から見れば、その逆なのかも知れない。自分ばかりが相手のことを想っていると考えるのは自分の思い込みだと判断した方がいい。仕事も恋も同じだ。相手のお陰で自分があると考えれば気持ちが楽になる。感謝して生きれば少しずつ壁が動く。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    悲しみも喜びも、怒りも誤解も不条理も鍋に入れてぐつぐつ煮込めばそれなりの味になって来る。その味になるまで忍耐して待つことだ。美味しくなるまでぐっとこらえる。笑顔でスープを飲むために。人生は野菜スープ。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    「起こったことは全て正しい」
    そう思うしかないね。実人生にifはない。
    もし、初恋の彼女と結婚していたら?たまにそんなことも考える。しかし、それは単なるセンチメンタリズムだ。センチメンタルになるのは悪いことではないが、選択出来なかった人生は自分の中で美しい彩りを添えている。一瞬の感傷に酔っても現実の人生は残酷に進んで行く。全部が正しい運命だったと肯定し、泣きながらジタバタして引き受けるしかない。人生は辛くて当たり前だ。辛いのが大前提だ。だから生きる。戦う。最後の瞬間のその日まで。

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  • マスカット王国
    てんあつてんあつ

    死ぬだけのために、何をこんなにも一生懸命に生きているのかを思い出した時、崖っぷちから下を見ているようで、恐怖と虚しさに肩を抱かれてしまう。
    だからと言って自ら死を選ぶことさえ出来ず、さらにみすぼらしい自分と対面している。
    そして今日も、愚直に生きるしかない。
    それだけのこと。

    仏壇の水を換え、死者に縋るように手を合わせて始める今日だ。今日もだ。