粗品ライブが圧倒的すぎて記憶薄れてたけど、オペラ座の怪人(劇団四季)観劇した
期待値は超えてこなかった というか映画版が好きすぎるあまり期待しすぎてしまった
クリスティーヌはイメージぴったり 劇中でバレエもやって歌もやって、しかもバレリーナ役だからとても細くて小柄なのにそれらを完璧にこなしててすごすぎた
ラウルは映画版より好きだった 声がファントム役も似合いそうかなって思った
ファントム役の方は全体的に歌が聞き取りづらかった、特に低音 あとラウル役の方のほうが歌が上手くてファントムとしての説得力が薄れた、、
でもミュージカルでしか味わえない良さもあって、15人くらい?のキャストでマスカレードを歌うときのハーモニーの綺麗さや重厚感がめっちゃ良かった 感動したポイント結構そこかもしれない
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