【ウールコアコットン襟巻きは異次元の感触】 　さらっとしたコットンの風合いだから、巻いたときはそんなに温かさを期待しないはず。ところが、巻いていてすぐふわっとした暖かみが首回りを包んでくれます。その上、蒸れも少ない。 　コットンの陰で暖かさ担当のウールがボリューム感だす役割も担っています。普通コットン１００％素材の場合、感触はいいけれどコシがなくてシナっとボリュームがなく貧相になりがちですが、ウールコットン襟巻きは薄手なのにしっかりボリュームを出せるのでおしゃれの幅も広がります。https://camp-fire.jp/projects/view/51769