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ヘンダーソン

矢野帆夏が凄い。 TAUのトークイベントでもスベり知らずで、無双状態だったらしい。現地組の話によると、彼女が発言する度に(誇張ではなく本当に全てに)笑いがおきていたよう(それもどうなんだ?とも思うが笑)。そして本当に凄いのは、本人に全く自覚がない事。昨日の本人のSRでも少し触れていたが、決して本人は無理に笑いを取りにいってない。自然な話と反応をすると自然と笑いがおきるといった感じのようだ。運営も知ってか知らずかトークイベントに立て続けに矢野帆夏をキャスティングしている。 ハンドリング次第では、危険なカードにもなりかねない気はするが、現状STUにおいては絶対必要な存在。もはや、STUのムードメーカーという存在では収まりきらない気もしている。自分の中で今は矢野帆夏から目がはなせない。

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ヘンダーソンのトーク
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    いや、わかる。死ぬほどわかる。全くその通りだとも思う。出入口は封鎖されたり、列が曖昧でわけがわからなかったり、対応は遅いし、なにより蒸し暑くてイライラするからね。でも、たぶん初めて来たんだろうなって中学生とかの前であんまりあれをやってほしくないんだよね。やっぱ次来たくなくなるじゃん。あれたぶん握手を諦めて帰っちゃった人もいたと思うよ。オタクは黙ってろなんて毛頭いうつもりはないけど、僕はあれあんまり好きじゃないわ。そういうところでは運営さん、あんまりなんも考えてなかったんじゃないの?先に考えててよって不満はある。ま、Twitterには書かないけどさ。それこそ文句いうの好きじゃないから。

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    矢野帆夏が凄い。
    TAUのトークイベントでもスベり知らずで、無双状態だったらしい。現地組の話によると、彼女が発言する度に(誇張ではなく本当に全てに)笑いがおきていたよう(それもどうなんだ?とも思うが笑)。そして本当に凄いのは、本人に全く自覚がない事。昨日の本人のSRでも少し触れていたが、決して本人は無理に笑いを取りにいってない。自然な話と反応をすると自然と笑いがおきるといった感じのようだ。運営も知ってか知らずかトークイベントに立て続けに矢野帆夏をキャスティングしている。
    ハンドリング次第では、危険なカードにもなりかねない気はするが、現状STUにおいては絶対必要な存在。もはや、STUのムードメーカーという存在では収まりきらない気もしている。自分の中で今は矢野帆夏から目がはなせない。

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    9月3日のH♪LINE LIVEの雰囲気と全体的な感想。
    広島で行われた今回のliveは広島のローカル放送H♪LINEをからのフェスで合計4組のアーティストさんのliveがあり、STUはその中で2組目の登場となりました。開場はblue live hirosima。STUの7県ツアーのファイナルの広島の会場にもなっている場所です。キャパは800くらいその中に500弱くらいの観客という感じだったので、かなり余裕のある感じだったので整理番号300台の自分でも、前に入っていけば、前から7列目の真正面にいけました。そこでもステージとの距離はかなり近く、非常に見やすい環境でした。
    12人という珍しい体制でのぞんだこのlive。結果的にいえば、とても良かったです。12人ということで各メンバーが非常にわかりやすく、それぞれのメンバーを見やすいと感じました。(見やすいと見るは違うのですがww)
    (基本お一人をみていたのでそれ以外でも)目立つなぁと思ったのは、ありのんの二人。どこに行っても前でシンメに立つあの二人はどうしたって目立ちます。それ以外だと、今村美月。
    本人もSRで過去最高にポジションが良いと話していましたが、広島出身のメンバーで共に選抜の土路生さんとのとろみちゅコンビはかなり気合が入っていて良かったと思います。
    そして、よくこういうフェスあるある的な他のアーティストを見に来たファンがヲタクのコールにビックリするというのがここにもありました。なかなか盛り上げれていたと思います。

    全体的に雰囲気もとてもよく、歓迎ムードのライブでSTUのメンバーも楽しそうにしていたのが印象的でした。やはり地元でのパフォーマンスライブは大事だなと改めて感じ、「(劇場をできるだけ早くつくってあげてくれ)」との思いも強くなりました。
    STUのツアーファイナル。またここに入るぞ!(当ててくれ(笑))

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    10月21日のSTU487県ツアー岡山公演の感想。
    昼公演、夜公演共に入ったが、昼公演は非常に良ポジションで、メンバーの細かい部分を見れて、夜公演は全体的に気になったところを確認していく感じで見れて、非常に楽しめた。
    セトリ的には徳島公演とほぼ変わらず、地元岡山メンバーでのユニットがツンデレだった事くらい。
    ただ、メンバー側に変化はあったように感じた。全体的にダンスが踊れるようになってる。まだまだなメンバーもいるが、平均点は以前より上がっているように思う。特に変わったなと感じたのは、菅原早紀。以前はどちらかというとダンスが得意な印象は無かったが、今回は地元という事もあってか気合いが十分伝わってきて、成長も感じる良いパフォーマンスだった。
    その他で気になっていたのは榊美優(くーかちゃん)。今まで何度も踊っているのは見たことあるはずなのに、なかなか印象に残らず、今回ちゃんと見ておきたいメンバーであった。全体曲では、身長の高いメンバーの間にはいって何処にいるかわからなくなってしまう事があったが、ユニットのスカひらでは、しっかり存在感をしめしていた。気にして見ると癖のない正確なダンスで非常に良い。あと、MCでもう少し自信もって話せれば、人の話、タイミング、よく見ているので、引いてしまう事もありそうで、そこを自信もって突破できれば、もっと目立てそうかな。
    後半へ

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    その他でダンスで気になったのは、やっぱり磯貝と門脇の二人って事にどうしてもなってしまう。個人的には磯貝花音がパフォーマンスする機会のたびに、オタクを煽るパワー系パフォーマンス(←なんのこっちゃ)がどんどんパワーアップしてる感じが印象に残っていて、元々ダンスは文句なしに上手い子であったが、ここまで全体を引っ張るようなパフォーマンスをする子だったかなと。個人として良いパフォーマンスっていうより全体を上げるオタク煽るってダンスは特に後半の全体曲で非常に良かった。後半息をあげながらガンガンに煽る花音は以前同じ会場でみたお披露目の時とは感動的なくらい変わっている、いや解放してきていると感じた。
    後はMCは薮下楓ちゃんが回していて、まぁ楓ちゃんしかいないよねって(笑)MCでもう少し出てきてもいいかなって子はいるんだけど、どうしても楓ちゃん、藤原あずさあたりと絡みの強いメンバーが出てきやすい感じになっちゃうので、まぁ仕方ない事だけどそこはもう少し変化してくるとより楽しいかなと。

    長々書きすぎたけど、昼、夜連続で見られるなんてなかなか無い事だし、決定的な推しメンがいない分、たっぷりいろんなメンバーが見れたので、今回を基準点にしてまたSTUを見ていきたいなと思いました。そして、やっぱりメンバーは公演の回数こなして成長していくんだろうなと改めて強く感じたので、船を早く…というか、それまでにもっとパフォーマンスする機会を、出来ればある程度チーム感をもてるような形でと思いました。

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    ヘンダーソン

    STUの個別握手会が瀬戸内でおこなえない理由が人数が少なくて利益が計算できないってのはなんとなくわかるんです。しょっちゅう色んなイベントなんかに行っていると同じ顔しか見ないなぁみたいな感覚があって、その数って大体限られてるような気がするから。そして、どのイベントも思ってたよりもいつも人数は少ない。無理しなくてもそこそこ頑張れば良いところで見えちゃう。それでもやっぱり瀬戸内で1つはしてほしかったなぁって思いはあって、やっぱり瀬戸内のグループだし、地元でしてほしかった。だから、運営さんには工夫してほしかった。“地元広島での個別握手会はデビューリリース記念として特別にライブ付き、トークショー付き、他にも様々な出し物が…”なんて事にしたら、遠征で関東や関西からも人が来てくれなかったかなぁ。人数が少なくて…ってなら、諦めるんじゃなくて、増やす方に考えてほしかった。それは瀬戸内がずるいっていう人がでるかもしれないけど、これまで地元で1つもない個別の握手でそれくらいしてもいいんじゃないかなと。冒険すぎるかなぁ。暴論すぎるかな。

    とにかく別に運営さんの計算が間違ってるとは思わなくて、ならその上で、どうにか工夫を…って気がしたんです。

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    モウリス@ニコ生NEX ZEROモウリス@ニコ生NEX ZERO

    『STU48ジャーナル』についてもう少し。

    ぼくも、多くのみなさん同様、STU48についてはまだまだ知識が足りてません。メンバーも、名前と顔がまだ全員一致しません。アリアハン周辺でスライムとおおがらすにあたふたしてる状態です(笑)
    でも大丈夫。船のない「紀元前」からのスタートですから、余裕で乗れます。そしてもちろんのことですが、いまから片足だけでも乗っておけば、船が出来たときの喜びを何十倍も感じることが出来るでしょう!!

    基本的には隔月刊として放送。
    1回の放送は2時間に収めます。
    瀬戸内は視覚的にも楽しい地域ですから、画像も出来るだけ使用します。
    次回からは《瀬戸内レポート》というメールコーナーも開設する予定ですので、その募集要項についても、初回放送でお知らせします。
    よろしかったら見に来てみてください😄

    http://sp.live2.nicovideo.jp/watch/lv310504400

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