ログイン
詳細
前へ次へ
nogiyama 55
トーク情報
  • noyama131
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    HKT48若田部遥、卒業発表時コメント

    「ここで私から1つ発表させてください。私、若田部遥はHKT48を卒業します。以前から希望していた大学への進学が決まりました。東京の大学です。私はHKT48に中学1年生で加入して、たくさんの経験をさせてもらいました。選抜にも入ったし、レポーターとかたくさんのロケにも行かせてもらいました。公演もたくさん出て、コンサートもたくさん出て、そんな中、高校3年生になって、進路を考えた時に、入った時からの夢であった「話す、伝える」職業に就きたいなと思いました。ちゃんと4年間勉強して、次のステージへ進みたいなと思いました。私はHKT48が大好きです。初期からずっと活動を支えてくださるスタッフの皆さんも、いつも楽しい時も嬉しい時もつらい時もあったけどそばにはメンバーがいてくれました。そして、いつでもこうやって応援してくれるファンの皆さんもいました。私はそんなHKT48が大好きです。だから、ずっとHKTにいたいと思ってました。けど、将来のことを考えた時にきっと、どっちとも中途半端になってしまったら両方に迷惑がかかると思ったんです。だから、ちゃんとHKT48で学んだことや経験したことを忘れずに、力にして、きちんと大学で勉強して、4年後にまた別の形で皆さんの前に姿を現すことができるように頑張りたいと思います。卒業まで残り短い期間となりますが、皆さんにもらったものを少しでも恩返しができたらなと思っています。最後まで精一杯頑張るので、応援よろしくお願いします。」

    1
  • noyama131
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    AKB48大和田南那卒業発表時コメント

    「はい、ちょっとその前に私から1つ皆さんに伝えたいことがあります。私、大和田南那はAKB48を卒業します。私はですね、AKBに入って約4年目なんですけど、ここで色んな悔しかったり嬉しかったり色んな感情を教えてもらったり、色んな経験をさせてもらったので、これからこの1つグループの外に出て新しい自分を見つけたいなと思ってるので決断しました。まだ日程とかは決まってないので、ちょっとまだアイドルとしてのなーにゃを皆さんに見てもらいたいなって思ってるので、これからもよろしくお願いします。突然すみません。ありがとうございました」

  • noyama131
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    投稿画像

    3月18日(土)
    AKB48大和田南那 卒業公演

    <出演メンバー>
    入山杏奈・大和田南那・小嶋菜月・佐々木優佳里・田北香世子・中西智代梨・中村麻里子・樋渡結依・宮崎美穂・山田菜々美・市川愛美・茂木忍・達家真姫宝・横島亜衿・村山彩希・山邊歩夢

    <セットリスト後>
    ○♪ Party is over/15期生(大和田南那・飯野雅・市川愛美・大川莉央・込山榛香・佐藤妃星・達家真姫宝・谷口めぐ・福岡聖菜・向井地美音・湯本亜美)

    向井地美音「この曲を選んだ理由は?」
    大和田南那「私の初めてのセンターの曲なので。あと振りが難しいので、ちょっと、15期のみんなに覚えてもらいたいなと思って」
    向井地美音「試練を与えてくれたんだね」


    ○♪ 最初の愛の物語/大和田南那・横島亜衿・大島涼花
    大和田南那「ほんとに仲良くて、この3人。なので一番最後に歌いたいなって思ったので、歌えて良かったです、ほんとに」
    宮崎美穂「この曲を選んだ理由とかあるの?」
    大和田南那「この曲は、私が初めて主演をさせていただいたドラマの中で歌った曲なんですけど。そうなんですよ。なので、けっこう思い入れがある曲なので歌わせていただきました。ありがとうございます。楽しかったです」


    ○♪ 昨日よりもっと好き/全員

    ○15期生よりアルバムと花束のプレゼント

    ○ファンの皆さんにメッセージ
    大和田南那「私は約4年間ですかね、AKBに入って、活動してきたんですけど。ほんとに最初の頃は中学生とかで、凄い子供で、握手会ほんとに嫌いで(笑)ほんとに塩対応してた時期も知ってる方もいると思うんですけど、その頃から凄い通ってくださって、もう諦めずに機嫌をとろうとして、どうにか笑わせようとして頑張ってくれるファンの方がほんとに大好きで、ほんとにありがたいです。ほんとに今までありがとうございます。そして、4年間で大切な、こんなにたくさんの仲間にも出会えましたし、ほんとに何より皆さんの応援あってこそだと思うので、今回の卒業公演も凄い、あの、私、こういう話すの凄い苦手なんですけど、なので簡潔にいきたいので、ちょっと、ちょっとだけ聞いてください。あの、私、なんだろう、そんなアイドルとして完璧な存在じゃなかったんですけど。握手会でも「お見送りするからね」って言ってくれて、「待ってるね」って言われて。それが5人ぐらいに言われて、あっ、それぐらいの方が待っててくれてるんだと思って。で、行ったらもうほんとに、すっごい量の何て言うんですか?人数の方が待っててくださって、お見送りもしてくださって、ほんとにありがたいなって思いました。ありがとうございます。そして、私は卒業して、女優を目指そうかなと思っているので」
    客「頑張れ」
    大和田南那「ありがとうございます。さっき歌った曲の、セーラーゾンビっていう曲が初めての自分の出演したドラマなんですけど、その時はほんとに演技が嫌いで。だったんですけど。すみません」
    市川愛美「全部嫌いじゃん」
    大和田南那「反抗期だったですよね、きっと。で、AKB49っていう舞台をやってから演技が楽しいなって思ったので、これから舞台もドラマも色んな所で演技をしていけたらいいなと思うので、これからもこんな私ですが応援よろしくお願いします」
    客「応援するよ」
    大和田南那「ありがとうございます。あとお花見ました。ガラスの靴ですよね?があって。ドレスたぶん皆さん知らなかったと思うんですけど、すっごいピンクで、ガラスの靴乗ってて凄いピッタリだなと思って。ほんとに、なんか、わかってらっしゃるなと思います。ありがとうございます。嬉しかったです。あとであっちに行って見に行きたいと思います。あとオンデマンドやロビーで観てくださってる方も本当にありがとうございます。皆さんのおかげで凄く楽しい4年間でした。ありがとうございました」

    宮崎美穂「ほんとに愛されてるので、なーにゃは」
    大和田南那「はい、そうですね。ありがとうございます。もう優しい」
    向井地美音「自覚あった。愛されてる自覚あった」
    宮崎美穂「女優という夢に向かって」
    大和田南那「頑張ります」
    宮崎美穂「頑張っていただきたいと思います」
    大和田南那「応援よろしくお願いします」