1:muffin ★:2025/05/11(日) 11:45:29.85 ID:bBSxhR9N9
https://news.yahoo.co.jp/articles/13fabb11d28f869864dc67bf8caecdbe3fdd1edf
5/10(土) 6:50
観終わったあと、後悔しか残らない。暴力、虐待、狂気、無力感――感情を逆撫でする展開の連続に、もう二度と再生ボタンを押せない…。今回は、視聴後に重い後味と心のざらつきを残す「胸糞映画」を5本厳選
『アレックス』(2002)
監督:ギャスパー・ノエ
アレックスは婚約者のマルキュスとパーティーの最中に口論となり、憤りを抱えたまま一人その場を後にする。しかしその帰り道、彼女は何者かにレイプされるという悲劇に見舞われる。事件を知ったマルキュスは激怒し、友人ピエールと共に犯人捜しを始めるが――。
【注目ポイント】
ギャスパー・ノエ監督による問題作『アレックス』は、2002年のカンヌ国際映画祭にて公式上映された際、生々しく過激な描写によって途中退場者が相次いだことで大きな物議を醸した。その後、オリジナル版(ORIGINAL CUT)に加え、監督自身が再編集を行った時間順編集版(STRAIGHT CUT)が2021年に発表された。ORIGINAL CUTの最大の特徴は、時間を逆行して物語が展開する構成だ。物語は、事件の加害者と思しき男性がクラブで暴行され、負傷した状態で運び出される場面から始まる。その後、時間は徐々に過去へと遡り、何が彼らをそこまで駆り立てたのかが明らかになっていく。そして物語は、恋人アレックスが地下道で襲われる衝撃的な事件の瞬間へとたどり着く。特に問題視されたのが(中略)
『悪い子バビー』(2023)
監督:ロルフ・デ・ヒーア
『ライフ』(2017)
監督:ダニエル・エスピノーサ キャスト
『ドッグヴィル』(2003)
監督:ラース・フォン・トリアー
『胸騒ぎ』(2022)
監督:クリスチャン・タフドルップ
全文はソースをご覧ください
https://eigachannel.jp/column/130145/
Saving All My Love for You
トーク情報- ○_ゝ○
○_ゝ○ 53:名無しさん@恐縮です:2025/09/11(木) 12:57:27.40 ID:h2Kf4/XL0
西城秀樹じゃない
世良公則だよなコピーも良くやってた逆に西城秀樹の曲は聞いた事ないな永ちゃんならあるが
司会みのもんた審査員かまやつひろし
https://youtu.be/p6ZZcD9EjRk?si=InJHBFsOGF4574Ib - ○_ゝ○
○_ゝ○ 28:名無しどんぶらこ:2025/09/12(金) 11:07:13.00 ID:keyXGxPW0
カーク氏狙撃 ロングバージョン
https://video.twimg.com/amplify_video/1965865367764353025/vid/avc1/720x1280/4m2f7d_-r-yVkpXL.mp4
屋根の上の狙撃犯
https://video.twimg.com/amplify_video/1965894294080045056/vid/avc1/1078x1920/hRdc3KUKN6cxd6CC.mp4 - ○_ゝ○
○_ゝ○ ます。
brucia la terra
アーティスト/─
アルバム/─
歌詞
Brucia la luna n'cielu
ブルゥシァ・ラ・ルゥナ・ン-チェッル
E ju bruciu d'amuri
エ・ユ・ブルゥシウ・ダ-ムゥリ
Focu ca si consuma
フォーコ・カ・シ・コンスゥマ
Comu lu me cori
コム・ル・メ・コーリ
L'anima chianci
ラァ-ニマ・キァンチ
Addulurata
アッドゥルラァタ
Non si da paci
ノン・シ・ダ・パァチ
Ma cchi mala nuttata
マ・キ・マーラ・ヌッタータ
Lu tempu passa
ル・テンプ・パッサ
Ma non agghiorna
マ・ノン・アッギォルナ
Non c'e mai suli
ノン・チェ・マァイ・スーリ
S'idda non torna
シッ-ダ・ノン・トォルナ
Brucia la terra mia
ブルゥシァ・ラ・テッルァ・ミーア
E abbrucia lu me cori
エ・アッブルゥシァ・ル・メ・コーリ
Cchi siti d'acqua idda
キ・スィティ・ダッ-クワ・イッダ
E ju siti d'amuri
エ・ユ・スィティ・ダ-ムゥリ
Acu la cantu
アク・ラ・カント
La me canzuni
ラ・メ・カンツーニ
Si no c'e nuddu
シ・ノ・チェ・ヌッド
Ca s'a affacia
カ・ザ・アッファチァ
A lu barcuni
ア・ル・バルクーニ




