立憲が予想以上に数を伸ばし、希望が予想通り数を得られなかった選挙。
公明が憲法改正に消極的な中で、改正反対の立憲が伸びたことがこの先の憲法改正を進め難くしてしまった。
マスコミは全力で立憲支持し改正反対を押し出してくるであろうし、改正反対宗教に取り憑かれた人間は厄介にも投票に積極的でもある。
複数日投票、24時間投票、平日投票などと投票方式を柔軟にして多くの国民から支持を集める形態に国民投票を変える事を視野に入れた改正が先であり、慎重の上にも慎重を期して臨まなければ、今までの努力が一気に水泡と化してしまう。
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