見城徹見城徹 [みのわ]と名乗る男から僕の755にやじコメが時たま来るようになったのは3年ぐらい前だった。その内、やじコメで「自分は双葉社の編集者だが、見城さんの本を出したい」と言って来た。755で依頼して本を出せるとは思うなよ、と僕は内心思っていた。しかし、数日後、僕の著作や活動に対しての怜悧な分析とほとばしる情熱の手紙が来た。僕に熱狂してくれているのがひしひしと感じられた。どうしても僕の本を出したいと言う。僕は直ぐに[みのわ]を会社に呼んだ。それが双葉社から箕輪が出版した[たった一人の熱狂]の始まりだった。
箕輪の編集能力の高さに驚嘆した僕は心を込めて箕輪を幻冬舎にスカウトした。
今や箕輪は皆んなが憧れる日本のスーパー・エディターとして大活躍している。出版界のみならず他のジャンルのプロデューサーとしても君臨しているのだ。
揺るがぬ覚悟と圧倒的努力。それに少しの才能と人の善ささえあれば、チャンスは何処にでも転がっている。箕輪はたった3年でそれを証明した。
まさのトーク
トーク情報まさ まさ きゃんこきゃんこ 日高さんが登壇したセミナー「組織を牽引するリーダー人材を育成するためには 」の記事が掲載されました✨✨
若手リーダーの育成で大切にしてることや組織の巻き込み方などなど。ぜひご覧ください。
https://i-common.jp/archives/2007まさ ☃️CyberNow/須田瞬海☃️CyberNow/須田瞬海 新規の事業案を考えるなら
①事業アイデア
だけは論外として、
②市場規模・市場特徴
の①+②でドヤらずに
③倒すべき競合とその強みと弱み
④競合に対する自社ならではの勝ち方、市場に対する自社ならではの勝ち方
という大事な③+④までないと
勝負にすらならない。まさ 松村淳平👑松村淳平👑 ついに明日からドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」が放送されます。
この言葉に込めた思いなどをブログに書きました。
ベンチャー企業の現実、見下され罵倒され批判されながらも、自分だけは自分を信じて前に進み続けるしかない日々。
同情はされても誰かが手を差し伸べてくれる訳ではない、自分で登っていくしかない。
自分が語った夢、自分が決めた目標、自分が手を挙げた挑戦
全てが自分を縛り苦しめる毎日。
たった一つの夢、たった一筋の光だけを頼りに走り続けても、次第に光は見えにくくなり、暗闇の中で必死になって光を探して走るしかない。
そんなベンチャー企業のリアルがつまったドラマになっています。
見ているだけで胸が苦しくなります。
「会社は学校じゃねぇんだよ」
4年前に自分が放ったこの言葉に、
苦しめられることも多かったですが、
この言葉はいつも僕を奮い立たせてくれます。
このドラマを通して、この言葉が日本中の若者を奮い立たせる言葉になれば嬉しいです。
https://ameblo.jp/junpei-1114/entry-12369686341.html