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ぺこ日記
トーク情報
  • ぺこ太郎
    ぺこ太郎

    自分は昭和58年生まれです。

    三上さんのことは見城さんのトークで拝見していて、もの凄い寿司職人で、自分とはあまりにもかけ離れた世界に住む方と認識していました。でも、このトークを拝見して自分とたった3つ差なのか…と、よりくっきりと三上さんを認識してしまいました。

    認識したところで自分がどうなるものではないのですが、いつも易きに流れてしまう自分のことを今、ものすごく恥ずかしく感じています。易きに流れた結果がこの3歳差です。いつも口ばっかりの自分です。

    「この先こうなります!」と宣言できないところがまた、自分の易いところなのですが、、できることを地道に、継続していかなければと感じた次第です。

    三上さんの755、とても励みになっています。ありがとうございます。

  • ぺこ太郎
    ぺこ太郎

    この時の見城さんのトークについて、珍しく自分でもその時の心境をトークしていました。

    今になって読み返してみると、これは完全なる自分の思い込み、思い上がりでした。当時の自分は実際のところ何も成していなかったし、「成していた」「努力していたが報われない」 というのも、逃げ、でした。

    当時はこれだけやっているのに評価されていないなんて思っていましたが、評価されないのには当然、理由があるのです。見城さんのおっしゃる圧倒的努力をしきれていたか、というとしきれていませんでした。

    その時点で、負け犬の遠吠えなのです。あぁ、恥ずかしい…。

  • ぺこ太郎
    見城徹見城徹

    疲れている。報われない。溜息が出る。
    しかし、誰もが「報われないと思って生きているんだ」と自分に言い聞かせる。これだけ働いている。これだけ気を遣っている。これだけ努力している。人は報われなかった時、秘かにそう思う。
    しかし、それは自分の思い込みなのだ。
    思い悩むな。生きて行くことは誰もが苦しい。
    誰もが報われない。生きて行くとはそういうことだ。今日も気合を入れて一歩踏み出す。押忍!

  • ぺこ太郎
    ぺこ太郎

    これは凄い…美しい………
    美味しそう………

    おいしいは、味が美しいと書くし、美しいものはおいしいのかしら?それにしても美しい。

  • ぺこ太郎
    三上雅博三上雅博

    自分の行動や言動を考えると自分が嫌いになるけれど、そこで終わらせず、そんな自分を素直に受け入れて、自惚れず、驕らず、思い上がらず、いい気にならず、図に乗らず、調子に乗らず、痛みを語らず、グッと耐え、痛みを超えた先に僕は行きたい。

  • ぺこ太郎
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2024年1月の親父の投稿のリトークです。

    近道なんて存在しない。肉体も精神も、仕事も人生も。積み重ね続けた結果だけが全てを物語る。痛みの先に道は続く。だからやる。やり続ける。立ち止まってはいられない。毎日色んな事があるけれど、過ぎゆく日々には二度と戻れないのだから。反省したり後悔したり、辛かったり苦しかったり。毎日毎日、情けないったらありゃしない。人生は憂鬱な事ばかり。それでもなんとか立ち上がり、僕は茨の道をゆく。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • ぺこ太郎
    ぺこ太郎

    とてつもなくお忙しいはずのお方なのに、常に自らを振り返って、常に自らを高みに進めようとしている。三上さんだからこれができるのか、これを続けることができたから今の三上さんがいるのか。

    物事を誰のせいにもしないことは、もの凄く苦しい道のりのはずだと思うけれど、昨日も今日も明日も自らを振り返り続ける。

    凄い。できるかできないかではなく、やるかやらないかということを実践されている。