戸川公夫戸川公夫2016年10月18日 10:53ここ最近の、一連の流れについて、私は中立的な立場で、私の考えを示したい。 大変恐れ多いとは思いますし、おそらく見城さんのことですから、看破されてるとは思いますが、見ているこちらも非常に歯がゆいので、一言申し添えたいと思います。 かのGreen Forestさんの真意は、「リトークをするな」というより、「リトークを控えて」もう少し手加減して頂いた方がいいのではないか?ということだと、私は感じました。 見城さんのお心遣いや仰っていることは至極正論で、揺るがないものと私も思います。一つひとつを、私たちが想像も出来ないような繊細さでお選びになられて、覚悟を持って発信しておられるのでしょう。 故に、ひとつひとつが鋭さを持ち、かつそれらを弾幕のようにリトークされると、 うっかり飛び込んできてしまった私たちのような未熟者には、相当な圧力というか、攻撃となってくる。 おそらくGreen Forestさんには、我々未熟者は弱者で、見城さんや堀江さんなどは強者に見えるでしょうから、まるで弱い者いじめをしているように見えたのではないでしょうか? だから運営が出てきて…という発想につながったように見えました。 ただ残念なことに、Green Forestさんは、それを上手に表現できる言葉を持っていなかった。だから、更に混乱が広がってしまった。 私がそう感じたのは、私の感想や想像でしかないですから。どこにもそうは書いてないから。 でも、そんなに的は外してないんじゃないかなと思います。傲慢かもしれませんが。 茨の道、絶望から苛酷、圧倒的努力。 常に難しい方を選び、自分に試練を課す。そんな、厳しい生き方を選んで生きてこられた見城さんによるガチンコ勝負のこの唯一無二のトーク。 そんな場所で見城さんが「手加減」なんて出来るはずもなく、 また、一喝の元立ち去る者は、さながら全国クラスの野球部の練習についてこられずに脱落して行く部員を見ているよう気持ちになります。 個人的には、やじコメを消せる仕様もどうかと思いますが、そもそも論として、「やじコメ」というネーミングをどうにかした方がいいのではないかとも思います。 やじコメのネーミングの狙いは、気軽にコメントしてね♪くらいだったのかもしれませんが、あ、ヤジ飛ばしていいんだ。と変な誤解を招いているように見えるのです。勿論それを間に受ける方もどうかと思いますが、そんなにリテラシーがある人ばかりでもない気がします。 見城さんとGreen Forestさんの向いているベクトルがそれぞれ違うため、交わることはないでしょう。さらにいろいろな要素が絡んで、結局、見城さんは一旦755をお辞めになるという決断をなされるに至った。おそらく覆ることはないでしょう。 私もSNSではかなりいろんな失敗をしてきましたが、そのほとんどに共通することは、「やりすぎた」ということかもしれません。 見城さんのお言葉やリトーク一つひとつに意味があり、「伝わるかなあ?」「分かってくれよ」という想いが載っているのは重々承知しているつもりですが、普段から全くリトークしないのでもなく、ああいう未熟者に対しては少しリトークを控えて、見城さんのお言葉のみになされてはいかがかなぁとは思います。確かにあれでは、複数人に怒られているように感じられるかもしれません。 しかし、これはかなり傲慢な申し出ですね。申し訳ありません。 うまい落とし所があれば良いのですが、そんなものは見城さんのポリシーに反することは火を見るよりも明らかでしょう。 あと数日。この奇跡のSNSを見守りたいと思います。願わくば、そう遠くない未来、またお会いできる日を楽しみにしながら。 私の拙い文章にお付き合い頂き、誠にありがとうございました。 2
戸川公夫7年前見城徹見城徹戸川公夫見城さん!早速ラストレシピ観て参りました。見城さんのおっしゃる通り、今年1番泣きました!私はみなさんに、ぜひ劇場で観て頂きたいと思いました。大きな画面で俳優さんたちの素晴らしい演技を、そして素晴らしい料理を、そしてその音を感じて頂きたいと思いました。なるほど大画面とは、高音質の音響とは、こういう効果もあるのかと目から鱗が落ちました。素晴らしい映画をご紹介頂き、本当に有難うございました!戸川さん、こんなに素晴らしい映画は滅多にないと思っています。しかし、否定的な人も結構いて、人は様々だなあ、と改めて思い知らされました。449
戸川公夫7年前見城徹見城徹戸川公夫ラストレシピ観終わったら、何だかちょっと美味しいものが食べたくなりますね。馴染みの、大好きな、あの味が恋しくなる。また食べたくなる。僕にとってはそんな気持ちになりました。気持ちが満たされてあったかくなったら、誰かを思いながら、お腹を満たしたくなりますね。素敵な映画でした。有難うございました。料理の匂いから湯気までよく描かれていますよね。料理がこんなにも美味しそうに写し出された映画を僕は他に知りません。650
戸川公夫戸川公夫7年前私は趣味で写真をやっておりまして、全然まだまだ下手っぴなんですけれども、料理を写すって本当に大変なんですよね。それをあれだけ美味しそうに映すっていうのは、かなりの技量が問われると思います。さすが滝田洋二郎監督。脱帽ですね!5
戸川公夫戸川公夫7年前みんな!!幻冬舎のフェアやってるよ!(๑╹ω╹๑)レッツ読書!Amazon.co.jp: 【30%OFF以上】幻冬舎新書フェア(11/30まで): Kindleストア https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5389993051 3
戸川公夫戸川公夫7年前買いました。https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%BB%E3%81%A9%E8%AA%AD%E6%9B%B8-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%B9%E7%BE%BD%E5%AE%87%E4%B8%80%E9%83%8E-ebook/dp/B07436NSJZ
戸川公夫6年前見城徹見城徹若者たちよ。動け、動け、動きながら考えろ。考えながら、動け、動け。そのうちに照準が合って来る。動かなければ何も始まらない。僕の20代、30代、40代はただただひたすら動いた。動いた量はやがて質を高め、本質を抉る。それを体感せよ。無茶をやれ。不可能を選んで向かえ。その中で考え抜け。その中で葛藤しろ。絶望しろ。そして、それでも尚、動き続けろ。ダイナミックにスウィングして生きろ。勘違いするなよ。スウィングしながら自己検証、自己嫌悪、自己否定を忘れずにね。23924189