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かとゆか
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【19内定者研修スタキャン🔥】 溢れかえんばかりの愛のある学びという名の贈りものをいただきました。 この合宿からの学びを、自分のものにするのとしないのでは、入社してから雲泥の差が出てくるなと。 熱量下げることなく、全力で死ぬ気で向き合い続けて本当に良かった。 自分の大事にしていきたい価値観、リーダーとしてどうあるべきか、どうありたいか、が改めて明確化できました。 そして約100人の参加者の中から10人に送られるスタキャンナンバーズにも選出していただきました!ありがとうございます!! 人事の皆さま、メンターの皆さま、スーパーバイザーの皆さま、そして陸さん。 本当にありがとうございました。 久々にFBにてがっつり振り返りしました。 https://www.facebook.com/100004702141450/posts/1159668557533205?sfns=mo

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かとゆかと呼ばれております。
トーク情報
  • かとゆか
    藤田晋bot藤田晋bot

    「素直さ」も大事ですね。

    人間、そんなに才能に違いはありません。

    先輩や上司の助言を聞いて自分を変えてゆく素直さがあれば、誰しもそれなりに力がついていくものです。

  • かとゆか
    藤田晋bot藤田晋bot

    いくら経験があっても、頭が良くても、最後は執念とか信念が成否を分ける。

    個人の執念が仕事を成功に導き、組織に勝利をもたらす。

  • かとゆか
    うえけんうえけん

    SSS週報読み漁ってるけど学びや気づきが多いなあ。
    みんな抽象と具体の行き来がとてもうまいし、何より伝えるための言葉選びや文のストラクチャーが秀逸な気がする。。すごい。自分もすぐ追いつき追い越さなきゃだ。

  • かとゆか
    lionbabylionbaby
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    19新卒プロデューサーと。
    配属されて6日目、良きタイミングで彼らの想い(志)をきけました。これから頑張っていこう!

    4
  • かとゆか
    かとゆか
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    【長瀬さん会食】
    長瀬さんの懐の深さを感じた会食でした。

    『世の中に新しい文化を創り出したい。』『メンバーの強みを最大限に活かせる組織を創りたい。』
    という想いを胸に、まずはいち早く成果を出して、どこからも欲しいと思われる人間になれるよう精進します。🔥

    長瀬さん、モンローさん、しのさんありがとうございました!

  • かとゆか
    lionbabylionbaby
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    プロデュース室を復活しまして、19新卒24名をメディア・プロデューサー候補として配属しました

    今日はそんなみんなで懇親会
    みんなの「プロデューサー宣言」はとても良かったな

    これからみんなでサービス・事業を伸ばしていこう!

  • かとゆか
    かとゆか
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    遂に、プロデュース室始動🔥

    メディアプロデューサー育成組織として、今年プロデュース室が復活しました。
    『みんなのプロデューサー宣言』ということで、昨日第一弾が開催!

    私、かとゆかは、
    世の中に新しい文化を創り出す、
    【カルチャープロデューサー】になる!!!🗽🗽🗽

    ということで、異常なほどの負けず嫌いさを活かして、爆速成長します。

    「Pro室って最強のプロデューサー集団だよね」と言っていただけるよう、Pro室19新卒一同精進いたします!!

  • かとゆか
    藤田晋bot藤田晋bot

    今日の役員会であした会議の振り返りを
    しているときに、プレゼンを聞く立場の私が会議中に、
    「結論ファーストで頼むよ」
    「話が長いよ」
    と何度も言った件について、その理由は何か?という話になりました。

    自分の中ですぐうまく説明できなかった
    のですが、いつも同じように感じています。

    実際、長々と説明されるアイデアは
    ろくなものがなくて、それを喋りで誤魔化そうとしているような気もします。

    それに自分が既に知っていることを延々と
    説明されると、(何も相手の立場を知らずに提案してるな)とか(今頃こんなことを勉強したのか)とか頼りない印象を与え、聞く耳を持つ気が萎えてしまうというのもあると思います。

    大抵の場合、重大な決断をする相手の
    ほうが自分よりもそれについて真剣なので、もっと詳しいのです。

    相手にとって重大な決断を迫るような
    提案をする場合、

    1.要点を伝える。
2.疑問に答える。
    それだけで十分だと思います。

    アイデアの要点を簡潔に伝えて、
相手が(良いな)と感じれば、
    それが大事な話であればあるほど、
    ネックになるポイントが次々と思い浮かびます。
準備をしていてそれらの疑問に応えられれば、(なるほど)ということになりやすいです。

    以前、社内でクライアントに提出した
    プレゼン資料を集めたときに、
    「これは決まらなかったんですが・・」
    というのは分厚くて立派な資料で、
    「大型受注した資料です」
    とぃうのは要点だけを記載した資料だった
    ことがあります。

    今回の話は社内のことですが、
    通常業務でも同じようなことが結構起きて
    いるのではないでしょういか。

  • かとゆか
    藤田晋bot藤田晋bot

    樹林伸さんのtwitter より

    他人の創ったものに素直に感動する人。
    そして自分も何か創りたいと思う人。
    →クリエイター向き

    感動しつつも、ここがこうだったら
    もっと良いのにと、つい考えてしまう人。
    →編集者やプロデューサー向き

    私も日々仕事をしながら社員を見て
    そう感じます。

    クリエイターは誰かの作品に対して
    感動したり、泣いたり、笑ったり、
    素直な感情で向き合っています。

    プロデューサーはその作品が創られた
    経緯や背景など、真意を探った上で、
    改めてユーザー目線で見て何が
    足りないかを考えます。

    どちらにしても共通しているのは、
    実際の苦しみや難しさと向き合う
    必要があるということです。

    クリエイターは、誰かの作品に感動した
    からといって、自分も何かを創れるか
    どうかは全く別問題です。
    無から生み出す苦しみが待ってます。

    プロデューサーは、
    様々な現実の制約を跳ね除けて
    作品を生み出す難しさがどれほどの
    ことかを知らなければなりません。

    それらを認識している人は、そう簡単に
    他人の作品を評価することはできなく
    なってしまいます。

    最後に、

    何でもすぐあら探しする人。
    →モノ創りには向いていない

    と樹林さんは言っています。

    他人の創ったものに完璧を求めて
    粗さがしするのは意外と簡単で、
    一度始めると癖になるものではないか
    と思います。

    しかし、それを続けていると、
    前も書きました が、自分の時に
    現実の厳しさと向き合えなくなって
    しまいます。

    我々のネットビジネスにおいても、
    モノ創りに関わる人は気を付けましょう。