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タケ

ホントに希望が日本に見えない。 希望とはなんだろう。 日本国家としての経済成長、日本人としてお互いを尊重する人間性の形成。旧態依然とした政治と行政。 ローマでは優れたリーダーが現れた。規制と政治を壊した。 日本は戦国時代は徳川家康によって、以降は外圧によって現体制は破壊された。 中国では一党独裁がうまくいっている。米国でも政治は腐敗し格差の拡大は尋常でなく人々の不満は高まっているようだ。 日本は自民党の独裁が長過ぎ、行政も固すぎる。リーダーはそれをなかなか壊すことができない。 まず選挙制度はインターネット投票を可能にすることだろう。 議員の数を減らし、公務員の数を減らす、不要な外郭団体を廃止、法人税を減税する。 最低賃金を上げる。

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タケのトーク
トーク情報
  • タケ
    タケ

    不可能を目指す。
    たった一人の熱狂。
    おれの努力は足りない。

  • タケ
    タケ

    自分は中学や高校生のとき、三島由紀夫や太宰治を読んで、なんともいえない人間の暗さや葛藤、矛盾のようなものを感じた。
    夏目漱石の「こころ」はしっかり読めていない。きれいな文章だったという印象だけが残っている。また読んでみたいと思った。
    見城さんのご著書も読み直し気合をいれ直したいとも思った。

    最近の政治や経済の停滞感に嫌気がさし、やる気が停滞していたが、熱狂しないと新しい波は起きない。小さな小さな自分の仕事と環境だけど、新しい波を起こしたいと思う。小さな小さなところでも現状を打破したいと思う。
    自分は努力が足りていない。
    見城さんの755に感謝。

  • タケ
    見城徹見城徹

    僕が最初に衝撃を受けた読書体験は高校1年の時に読んだ夏目漱石の[こころ]だった。
    時々、こう考える。
    若い時に[こころ]を読んだ人と読まなかった人との間には決定的な距離がある。どちらがいいとか悪いとか言う話ではない。違う人種だと言いたいのだ。僕の自己否定や自己嫌悪は夏目漱石の[こころ]を読んでから始まったのだと思う。
    71歳まで来てしまった。[こころ]を読まなかった僕の人生は想像出来ない。本は時に劇薬だ。

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  • タケ
    タケ

    無難にやっても何も変わらない。
    慎重に慎重に謙虚に謙虚に
    忖度や何となくの空気感に惑わされず、やるべきことを判断せより

  • タケ
    タケ

    統一教会に頼るのは、自己保身、精神の弱さゆえか。
    安易で未成熟な日本人が多い。