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ぺっ!すんなや💢

配信記事 巨人正捕手争いの「現在地」 見えてきた首脳陣の「本音」とは 阿部コーチは、「とにかく配球って難しいので」としながら、「とにかく打て!」と伝えていると応えた。  自身も現役時代、散々悩まされたリードの問題に関しては正解はなかなか見つからないため、試行錯誤しながら取り組むしかないとあって、まず目に見える結果として打撃を強化してほしいと伝えたというのだ。 🐥: 確かにこの鳥も配球は見ていて「こうすればいいのに」と思うことはある。 1球外す傾向とか外に集める傾向とかは特に見ていてイラっとすることが多い。 ただ今シーズンおー🏰の中に少し変わった傾向が出て来ていて、それは「与死球の増加」がある。 配球の傾向は出て来てしまってると思う。 その是非はともかくやけどね。 おー🏰がメイン捕手になると四死球が増える、これは今までもそうだった。 良し悪しで言えばランナーを出しているんだから決して良いこととは言えないし当然悪い事と思う、ただ投げミスが死球になるわけだからインコースはそれなりに使うようになったという裏返しになるんやないかな。 何にしても阿部コーチのコメントにある、ここまではっきりとは言ってないけど「スタメン捕手は打撃力あるのみ」これはちょっとどうかと思うで!この鳥も 確かに捕手の打撃力があればアドバンテージになるし、そもそもセリーグは「打撃力の低い捕手が主戦捕手だったチームが優勝した前例」が少なくとも平成以降はほぼ無いと言っていい。昭和でどこまで遡るのかと言うこと。 そんなおー🏰なんやけどよく言われるのは「疲れると打てない」。 今時1人の捕手でシーズン戦うチームはない。 原の🏰に依存しすぎているチーム構成は大きな問題とこの鳥は強く思いますの! 併用捕手として小林がいるわけだし、山瀬がどうしても伸びしろがないということでもないのなら山瀬ももっと積極的に出してもいいと思う。 ヤクルトは中村が出れないときにそうしているし。

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