言葉によって人生の突破口は開かれる。
見城さんが大好きです。
日本語と英語にもっと精通したいと思っているアラフィフ。。
はるか
慶應
面白い人生だったと微笑して死ぬために、後悔のない自身最高の人生を。天竺を目指すかのように。
寿司職人になるためこの世に生まれてきた。 行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。
関西の辺境から
心で仕事をする匠には、心と仕事で応えるのが理である。 ならば、質が良いのは自明であり、 質を説明するほど、野暮なことは無い。 犬に論語は、ただ心が無い様であり、取るに足らぬ日常と思料。