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高台のトーク
トーク情報
  • 高台周希
    舟越智之(ふなっぴー)舟越智之(ふなっぴー)
    高台周希
    おつかれさまです。 昨日はありがとうございました。 本当に昨日のセミナーに参加できて良かったです。 この出会いをを大切にし、どんどん行動することを続けていかなくてはと思いました。 今後ともよろしくお願いします。

    こうだい君!
    お疲れさまでしたー!
    そういって頂けると良かったです!今後ともよろしくお願いします😊

  • 高台周希
    舟越智之(ふなっぴー)舟越智之(ふなっぴー)

    自分の可能性って自分が思ってる以上に有るはずなんだって。

    だから、いま思ってる夢ぐらいは叶うよ、だって。

    それで、その過程でまたどんどん夢が増えていく。

    その為には、自分の価値観だけで固執していたらだめ。

    色んな人に会って色んな価値観を1回は受け入れてみること。

    例えば、10人に会ったら10人分の良いとこ取りをすればいいと思う。

    そうすれば、10人それぞれの人に、会った意味が生まれるもんね。

    無駄なことなんてない。

    すべてはつながってる。

    そうやって、
    つながりを生み出す、
    なにかしらの価値を生み出すってのも、その人の能力だからね。

  • 高台周希
    わちわち

    〜今やらない人は、3年後もやらない〜

    何度も繰り返し言っているが、行動ありき!な世の中だと思う。
    やる気があるのかないのかでなく、行動するからやる気が出てくるものだと僕は考えてます。

    なにより難しいのは、高レベルのモチベーションを維持するスキル。いろいろな誘惑や上手くいかないことがあっても高モチベーションを維持する力はなによりも大事。

    徹底した準備をして、やると決めたら今すぐやる。やりながら準備しやりながら考える。
    やる気が出るのを待っていては何にもならないし、まずは、行動ありきだと思う。

    失敗を恐れ行動しないことが賢明と考える人がいるが、そもそも失敗して失うもんなんてないでしょ。笑
    失敗して周りに何か言われるのが嫌とかそんなゴミみたいなレベルな話しであることがたくさん。

    成功するのと失敗は表裏一体だからそんなんに恐れず行動すればいいし、行動すればやる気も出る。まずは行動ありきなのである。

  • 高台周希
    わちわち

    〜とにかく打席に立つこと〜

    前回の予告通り『打席数について』書こうと思う。
    とにかく打席に立つことが大事で、どんなに優秀なバッターでも3割打てばバッターとして優秀です。
    いわゆる10回やって3回打てれば賞賛される。

    そして、打つには打席に立ち経験をつけるしかない。そのような場に立ち経験し、学習し、次に活かす!これは立ち止まっていたらできません。
    やりながら考える。
    そうしなければできないことです。
    だからこそまずは、打席に立つことが大事です。

  • 高台周希
    アスリートRIOS 庄司アスリートRIOS 庄司

    最近、思うこと。
    Part2です!

    ここ数ヶ月でスポーツへの道を諦めてしまっている人が多くなっている気がする。
    気のせいかな、、

    でも諦めてる人は
    ホントにそれでいいの?

    違う道を見つけたのならそれは全然おーけー👍

    ただ、いろいろ周りから言われて諦めたりテンション下がっている人はもう1回、自分自身に何が1番ワクワクする仕事なのか聞いてみるといいと思います。

    理学療法士の考え方は選手や指導者が求めています。本当です!!

    特に求めているのは理論的にトレーニングを組み立てられること。

    本当にやりたいことやったほうがオレはいいと思ってます!

  • 高台周希
    高台周希

    今日これから某病院へ見学に。
    本当にやりたいことを見つけたい具体化したい。やりたいことの実現のために本気で進みたい。
    行動行動行動 、自分自身が一番ワクワクする仕事に

  • 高台周希
    舟越智之(ふなっぴー)舟越智之(ふなっぴー)

    本日は、

    アスリートRIOS 庄司智洋先生による、

    『学生みんなの輪×アスリートRIOS トレーナー育成project』
    http://minnnano-wa.jimdo.com/seminar情報/学生みんなの輪/学生みんなの輪-アスリートrios-トレーナー育成project/

    第1回目がスタートしました。

    受講生の皆様と一緒に、アスリートの運動機能を評価するために、必要な概念、テクニックについて学んでいきます。

    皆様の熱気・意欲がひしひしと伝わってきます。