歯に衣着せぬ書きぶりをすると 「歯に衣着せぬ書きぶりがいいね！」 って言ってくれる人がいる一方 共感できなかったりその人に興味がない人がその投稿をみると 「なんこいつ」ってなる人が少なくないということも意識しないといけなくて 特定の誰かに攻撃的な内容はもちろん 保守的だったり過剰に正論じみて見える内容を、「少なくとも少なくはない程度の発信力で」拡散することは それなりにその反発を買う可能性があると 知ってないといけない 強い言葉を使えば使うほど 自分にも強い言葉が返ってくる わたしはそういう、匿名性の中での全ての喧騒から離れて 「静かに熱く」幸せを歌いたい はいどうも、詩人です。 そりゃさ 書きたいこと、書ける(書けそうな)こと は幾らでもあるさ ただなにかの眼鏡を通してみるとその書き込みが刃物のように鋭く見えて そして刃物を突き返してくる人がいるかもしれない以上 可能な限り慎重に居たいと思うね だってそれで幸せで居られるんだから 誰も損しない、傷つかないんだったら それでいい