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しゅしゅ〜アイドルめせん〜

なんか思うのがね 「アイドル」っていう職業は職業的に「キラキラ」の部分を追求するもので 「アイドル」である以上「アイドル」のときの私は 「アイドルだって人間なんだから」っていう前提の元で動いてなくてね パティロケかなんか忘れた誰か “「アイドルだって人間だから疲れないように」ってなんか難しいというか アイドルのときの私は自分の違う部分で プライベートな「わたし」とは干渉しない ” みたいなことを言ってたんだけど 本当にそうでさ わたしが例えどんなに動画で疲れたり、寝不足でも なんか全然違う私がそこにいて 私はアイドルのときはこんなに語らないし、知能指数も多分普段の5%くらいになるんだよね ほんとに。 でもそれって 残りの95%の余力を「アイドルとしてのわたし」に使ってる気がしてて 「アイドルしてるときの方が楽」なんて思ったことは一度もないし アイドルやってる子は少なからずなんかこういう特殊な二面性みたいな何かを持ってる子が多い気がしてて うまくまとまらないけど、なんかそのスイッチ的な存在をみんなに伝えたくて書いてるんだけど ただスイッチとも違ってね 自分の意思で「アイドルスイッチいれまーす」みたいな感じじゃないんだよね なんだよって多分わたしがうまく伝えられないのもあって分かってもらいにくいとは思うんだけど わたしの場合はステージの袖から出る瞬間に「普段のわたし」じゃなくなる瞬間がきっとあって パフォーマンス中とか特典のときの対応とかも、なんか普段とは考えることも回路も違うの だから「疲れたな」とも全く思わないし そりゃ普段冷静になれば 「アイドルだって人間」だし、 当たり前に疲れも溜まるし 泣きたい時も弱音はきたいときもあるけど だからなんか、「アイドルのわたし」は「わたし」よりもよっぽど強くて未知数で それがきっとキラキラになるのかな なんて思えててさ 気づいたの6年目くらいだけど。w それから私はたくさん話すし きっと頭の悪いわたしも 夢中に歌うわたしも ポエマー気取りなわたしも 急に冷静に論を展開するわたしも いろんなわたしが合わさってわたしなんだって それだけ濃い時間過ごせてるのかなって #いろんな発想ありじゃない

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しゅしゅ(どるをたのすがた)のトーク
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