ROVROV2015年05月02日 23:27削除されたユーザー感覚というか右脳、左脳どちらが発達してるかという脳科学的な問題だね、それは。 そりゃ人間、価値観、考え方が違うから世界の見え方は違うかもしれないけど、主観の違いがこの議題に関係あるの?俺の説では世界というのはそれぞれみんな違ったものに見え、聞こえる類のものだという事。 それぞれの世界は似てるかもしれないが、二つとして「同じ」世界を見ているのでは無いという事。 それが俺の言いたい事。 絶対的な世界がひとつあって、それをみんなが違ったフィルターをかけて見たり聞いたりしてるんじゃなく、もともと人それぞれ世界というものは違うものという捉え方。 たまたまそれぞれの世界が似てるからカラスは黒い。とか話せるけど。 右脳左脳の発達でも構わないが、同じ写真を違った色と認識する。 つまり、それだけ見てる世界が違うという事。 もしあの写真が青黒に見える人ばかりで白金に見える人がいなかったら あの写真は「誰が見ても青黒だろう」というのがその世界の「常識」になっちゃってたという事。
ROVROV9年前削除されたユーザーそれも音でしょ?主観的な音ではあるけど。。。じゃあ考えてみるけど鳥Aがある人に黒色に見えた。別のとある人には白色に見えた。じゃあこの時鳥Aの色は白であると同時に黒である。と言っちゃって良い?のかなぁ?
ROVROV9年前⚔ฺ アントゥ ⚔ฺ人は絶対に死ぬそれについては過去からの推測という帰納の前提が入ってるからなぁ。。。太陽が明日も東からのぼるというのを無意識に信じちゃってるようなもんだと思う。過去もそうだったから、これからもそうだ。という帰納の法則自体を疑うと、怪しくなってくる。
ROVROV9年前アグぴーか(ころ)けど、恐らく答えは絶対にでないだろうね 、ということも絶対とは言えないのだな笑ややこしい話だねぇ笑絶対は無い。↑ただしこの事実を除いては。と言うならまぁ。。。と思うけど。。。今度は「絶対は無い↑ただしこの事実を除いては」という話が絶対になるので困る笑