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くーさんの、独り言
トーク情報
  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    結局
    生活に疲れてきたのかもしれない
    一人暮らしはマジ消耗する
    気ままに暮らす分普段は気が付かないけどダメージは蓄積してる
    気がつくと
    推していた娘達もリアルで結婚し子供を作り家庭を作っている
    それが当たり前のことなのだけど
    自分だけなにか取り残された感じを覚えるのはなぜだろう
    推し増しを続けてもそれの繰り返し
    まぁ10年楽しかったから
    まぁ良いかなと

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    一酸化炭素中毒というのは
    実際故意にやろうとしてもなかなかならないものだ
    室内駐車場で一晩車中泊してエンジンかけていたがなんともならない
    雪中で事故になる雪による状況も
    車下にビニールでカーテンをして再現してみたがうまくいかなかった

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    そもそも昔考えた方法が一番と排気管を再度確認スカイラインもブルーバードもレガシィもフォレスターも
    ここぞとばかりに派手な排気管が付いていたのにステップワゴンは外見にそれがない
    下を除いてもマフラーらしき物が見えない
    エンジンかけても排煙が見えない
    ホンダ、めちゃ進化してるのかと?
    よくよく見たら底に穴らしき物があった
    手をかざすと若干の風
    この穴が配管らしい?
    じゃマフラーは?
    この中にあるのだろうか?

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    一番の心残りは猫
    主をなくした猫はどうするのだろうか?
    前もって誰かに託すこともできるが近場にそんな友はいない
    引き取ってくれそうな人物を想像するに何人かはいる
    白馬の姉
    大阪の先生
    少し前なら東京にも何人かはいたが
    2匹目をお迎えしたり
    子供が増えたので
    ここは無理
    もう一人は犬がいる
    としたら結局は兄のところか
    ここに置くしかないけど
    ここはたぶん僕がいなくなれば猫が生活する温度を維持することができない
    やはり一緒に連れて行くのが良いのか?

  • 工藤さんちの、独り言。
    工藤さんちの、独り言。

    計算上はなんとかなる
    しかしギリギリである
    突発的な支出や病気になればすぐに破綻する
    やはり母の遺言通り
    いくら泣きつかれても
    あれば相続しておくべきだった
    あれが手元にあればなんの問題もなかった
    そもそも今の事態にもならなかった
    やはり親の言う事は聞いていくものだ
    守らなかった自分が悪い