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Shun☆のトーク
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  • Shun☆
    とがちゃんとがちゃん

    高橋が来年の10周年で卒業することを発表した。1年前に卒業を発表したのには、高橋が後輩に残すものが沢山あり過ぎる為だという。
    9年前。誰が見てくれているのか?何人お客様がいるのか?わからずステージに飛び出して行った時の初心。
    誰かに頑張った自分の姿を見て欲しいだったはずだ。来年までのカウントダウンも始まった。
    横山も大きな役割を受けることになり、既に顔つきが変わっていました。
    来年まで、ファンの皆様と一緒に温かく見守りたいと思います!

  • Shun☆
    みなみみなみ

    驚かせてしまって
    本当にごめんなさい

    今日の9周年特別記念公演で
    卒業発表をさせていただきました

    来年AKB48は10周年です

    2015年10周年を持ちまして
    私高橋みなみはAKB48を卒業します
    1年前の発表とさせていただいたのは
    総監督として引き継ぐ猶予をいただくためです
    後任は横山由依を指名させていただきました

    正直、総監督なんて名前なくなった方がいいと
    私でお終いにして
    いつか昔の私のように勝手に引っ張り始め、それを周りの人が評価してくれてキャプテンや総監督になったように
    この自主的な流れを待つべきだと思ったからです
    でもそれを待つ時間は今のAKBにはありません
    女の子の集団
    お話が止まらなくなって纏まりもなくて
    やはり誰かが
    行くよと一言、言ってあげれる人ががこのグループには必要だと
    秋元さんと話しながらその結論に至りました。

    横山は私は凄く仲が良くて慕ってくれていて、
    真面目で一生懸命で不器用で

    夢がソロデビューと同じ所も多く
    気づけば本当に可愛がる後輩になっていました
    そんな彼女に総監督を継いでもらうのは申し訳なく
    彼女の夢から遠ざけてしまうのではと本当に悩みました、
    でも今の横山がこれから伸びるためには何かきっかけが必要です
    総監督は正直大変です
    でもその分世間の皆さんには
    AKBを引っ張る人だと見てもらう事ができます
    大変さは十分、、
    私が1番わかっていますこの1年をかけて教えていけることを教えて
    卒業した後もグループに今足りない
    大人達とのコミュニケーションや意思を伝える事は私もやっていきたいと思います

    ラスト1年
    10周年
    死に物狂いで頑張ります
    次のAKB48の物語に繋がるように
    確かなバトンを渡して行きたい
    これからもAKB48の応援をよろしくお願いします

    総監督 高橋みなみ

  • Shun☆
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    2005年12月8日、東京の秋葉原にある専用劇場でAKB48は誕生しました。オーディションに合格した二十数名のメンバーは、完成したばかりの小さなステージで不安そうに僕を見ていました。これから何が始まるのか、誰もわかっていませんでした。まるで、出来たばかりの野球部に入部して来た“未経験者”の集まりでした。野球をやったこともない素人、リトルリーグに入ってはいたものの芽が出なかった者、中には、運動音痴もいました。はっきり言って、落ちこぼれ集団、日本一の弱小チームです。そんな彼女たちを前に僕は言いました。「みんなで甲子園(東京ドーム)へ行こう」

  • Shun☆
    みなみみなみ


    ついに3年前から始まった47都道府県ツアー
    残り27都道府県で会いましょうも
    残すところあとわずかとなりました!
    っということでここで皆さんにご報告です!!
    27日の高橋チームAの宮城
    全国ツアー千秋楽のセットリストを
    全て変えさせていただきます

    チームAは今まで曲を変えずにやってきました
    それは一つのセットリストを通してメンバーに成長してほしいという気持ちも込めて変えませんでした
    1箇所1箇所終えるたびにメンバーの成長が見えてきていました
    次のステップとして
    ラストの千秋楽でもう一つチャレンジをさせていただければと思います!

    皆さんと一緒にワクワク!
    最高の千秋楽を迎えられれば幸いです!
    お楽しみに!

  • Shun☆
    とがちゃんとがちゃん

    2014年もファンの皆様には本当にお世話になりました。
    今年の一年は、今までとは違いとても大きな舵をきった一年でした。
    当たり前のことが当たり前ではなかったということを実感したような気がしております。
    五月の事件も、このグループのファンの皆様がいたからこそ乗り越えられたんだと思います。
    夏祭りという新しい可能性を感じる事も出来ました。
    未来はやってくるモノではなく、向かっていくモノなんだということ。
    とにかく、ファンの皆様の笑顔を一番に考えること。
    2005年当時、当たり前の感覚を持ってやっていたメンバーも少なくなり、良くも悪くもルーティンになっていた事も、見つめ直すことが出来た一年でした。
    来年。2015年は節目の10年目です。
    10年は続けよう。
    秋元先生からのこの言葉を胸にがむしゃらに走り続けて来て、本当に10年目を迎えることが出来るのも、支えてくださるファンの皆様や、関係者の皆様のお陰だと心より感謝しております。
    まだまだ走れますし、走ります!
    来年もどうぞ温かい目で見守って頂けると嬉しいです。
    それでは、良いお年をお迎えください。
    来年もよろしくお願い致します。