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リトーク備忘録
トーク情報
  • まーきー
    ソヤマンソヤマン

    若手社員が伸びる組織は、一人一人の目標と役割が明確。「自分はこれを担当してます」と自分の言葉で話せる人には、主体性が生まれ自分の決断経験が増えて行く。

  • まーきー
    ゆっけ@QUREO(キュレオ)ゆっけ@QUREO(キュレオ)

    本日は、SGEリーダーズキャンプ西新宿参加させて頂きました。日高さんのマネジメントのご講義を頂ける機会なんて滅多にないですし、本当に目からウロコでした....!!


    【以下個人的に凄く刺さったお言葉】
    ①組織の歪みは時限性である。違和感は決して放置してはいけない

    ②沈黙はやっぱり金だが焦らない
    →全部自分の手札をさらけ出すことが言い訳ではない。主導権を握ることの重要性と、けどその塩梅は1度、雄弁という銀を経験しなければ分からない

    ③組織課題は腕の見せ所
    →組織の課題があってもそれをネガティブに捉えたり、責任と感じすぎるのではなく、腕の見せ所と捉える

    ④答えがない時に怯んではいけない
    →答えがないなら共に考える。怯む必要性はない

    ⑤大事なのは信頼関係と目線
    →言葉を超えた信頼関係を築く事が、いいマネジメントひいてはいい組織のキモ

    ⑥目標は進捗が追いやすく、みんなを巻き込める軸であるべき
    →誰に向けて何を伝えるための目標なのか。そして目標はしっかりと成果や成功を定義できるものである事が重要


    もっともっと学びがあったのでブログにまとめよう。逃げずに最後の最後まで人に向き合い考え続けよう。チームで成果を出す

  • まーきー
    アドマンアドマン

    新卒は採用チームと採用人事が一丸となって採用した大切な存在なので、トレーナーの皆さんにはぜひこのあたりの内藤さんのブログとか読んで責任持って育成して欲しいです!

    目標設定のコンセプト
    http://ameblo.jp/creative-technology/entry-10149490049.html

    最大と最短
    http://ameblo.jp/creative-technology/entry-10152151373.html

    凡庸な成果を定義しない
    http://ameblo.jp/creative-technology/entry-10237957741.html

    どれも古い記事だからもっとご本人はアップデートされてると思いますが、基本心得として。

  • まーきー
    アドマンアドマン

    【キャリアデザインやキャリアプランニングよりもキャリアアセット】まとまってないんだけど思考の切れ端を。最近新卒や2年目からキャリアの相談を受ける。五月病的なものもあれば、ただ「言ってるだけ」で目の前を頑張ってる奴もいるし、どんなに議論しても着地「いまをがんばる」以外ないのだけど、それに少し意味づけをしてみる。

    クランボルツという人が提唱した「プラントハップンスタンス(計画的偶発性)」という考え方がある。キャリアにおける8割の出来事は偶発的に起こるものである、というものだが、これが正しければデザインやプランニングに時間を取られている暇はない。

    僕自身、サイバーに入った当初の目的は「日本でナンバーワンのデジタルマーケターになる」というものだったか、幾つもの偶発的な意思決定により、人材系ジョイントベンチャーの経営にいま参画していたりする。まさに計画は破るためにある。

    ではなにもして考えなくていいかというと、それでいいという人もいると思うが、多くはそうではないと思う。そこに際し、最近自分で実感しているのは2つ。

    1つは日々の仕事からアセット、資産を溜め込むこと。つまり能力とか情報とかネットワークがきちんと仕事してれば毎日伸びるはずで、それは資産だと思うわけです。資産を貯めるつもりで働く、なにが学び取れるかを常に考えるだけで日々の仕事が違って見えてきます。

    2つ目は、そうしたアセットを異分野で活かすということ。多くのイノベーションは異分野から来た人が起こすことが多い。かくいうサイバーというITの会社も人材系から来た社長たちがイノベーションを起こしていたりする。それとは規模が違うが今の自分もマーケティング畑のアセットを持って人材系に参入しており、やはりこれが効いている実感がある。

    というところから、やはり結論は「いまをがんばる」なんだけど、このあたりの概念が頭にあると不安にならずに済むのかなぁ、と思います。

  • まーきー
    🍊みか🍊みか

    人事という仕事は、
    人の可能性を、決してこうだ!と決めつけることではなく、
    その人の可能性を信じて、チャンスを適切に与えられる環境に本気で考えて入れて、
    成果を出せるために戦ってでもサポートして、未来を信じることが大事ですね。
    人を大切にできる、
    シンプルに大切なことを大切にできる
    人事でいたいです。