パフォーマンスの話題が出たので(自分が出したのですが…)、ついでみたいになってしまいますが、ちょっとさやりんのパフォーマンスについて言いたいことがあります
なので、再度リトークしました⬆️
僕は劇場で7月22日の雫公演の観覧をすることが出来ました
事前に注目していた、これを見たいと思っていたのはさやりんがセンターを務めるユニット『君は僕の風』でした
この曲自体が大好きなこともありますが、雫公演でこの曲のセンターを務めるおだえり、はまちゃんもそれぞれが良い味を出していて、何よりとてもさわやかでとても🐝らしいなと思っていて、さやりんはどうだろうと思って
DMMのカメラマンさんたちの撮り方はとても音楽的で個人的にはすごく好きです
ただ、1人のメンバーのパフォーマンスを追いかけるのには適さないカメラワークです
なので、僕がじっくり見れたさやりんのパフォーマンスって2019年10月に撮影したイベントだったんです
今回の雫公演の準備としてではなく、普段から当時の福井、三重でのイベント動画を何度となく見ていたのですが、直前にも改めてチェックをしました
当時、彼女のパフォーマンスを見た感想をこのトークで書いたかも知れませんが、あくまで当時ですが、下半身が不安定です
ターンすると軸はブレるし、もっと膝を屈めて上下に動けると良いなとか、見ていて力を感じない部分が多くてもったいないなぁって思っていました
一応参考のため動画を貼っておきます
三重イベント
https://youtu.be/Gu6REVg7pWY
決して踊れていないのではなく、上半身と下半身が上手く使えていないからか、ある瞬間は棒立ちに、またある瞬間にはバランスが良くないように見えたりします
そんな感想を持って望んだ今回の雫公演
いやぁ、ビックリしました
ある程度の時間、さやりんのパフォーマンスを見てましたが、2年前でどんだけ変わったんだってくらい
もう見違えるほどでした☺️
動きに緩さを感じることがありませんでした
ひとつひとつの動作にアクセントがあると言うか、こうしようああしようという目的意識がしっかりとあるようで
多分、2年前のイベント時は、やりたいことややろうとしていることはあったんだけど、それらがまだ繋がっていなかっただけなのかなって今になってそう思います
そして色んなことが繋がって、きっと自分なりにやりたいように動けるようになって来て、更にそれを周りの人に評価され、本人は少しずつ自信を持てるようになり
もし雫公演を劇場で観るチャンスがあるなら、さやりんのパフォーマンスに注目して見てみると面白いと思います
ちなみに、僕の行った22日の雫公演の『君は僕の風』のラスト
全員が片足を上げてポーズを取る場面で、何とか堪えましたがフラついてしまったさやりん
その次の出演機会となった26日の雫公演では、見事にバシッと動きを止めてポーズを取れていました
恐らく、前回のこの場面でフラついたことなんて、僕以外にさほどたくさん気づいていないはず
それでも、そんな細かい部分までしっかりと修正しようとするさやりんに対する評価は、今後どんどん増して行くことでしょう
そう言えば、少し前の投稿で『アンチ』の足上げについて触れましたが、あれは1度劇場で見て欲しい
そうだ、ついでにもうひとつ
チーム4公演の『雨のピアニスト』だと思いますが、その中盤から後半にかかる辺りで、ゆいりーとハモる部分があります
その部分でゆいりーの歌を聴かせようとするからか、さやりんが声のボリュームを下げたことがあります
あそこはしっかり声出しても大丈夫
逆に出さないと高音パートを歌うゆいりーの声が単に浮いてしまう感じになってしまう
あそこは低音部を歌うさやりんの声にゆいりーが乗っかるぐらいが正解なので、次回またユニットやる時は本番前にその方向で調整してみると良いですね☺️
AKB48 Team8を今よりもっと好きになるためのトーク🐝
トーク情報Tori-san 削除されたユーザー削除されたユーザー 755を見てくださった皆様
本当にありがとうございました🌼
755のおかげで私の良さを皆に知ってもらえたり、みんなと距離が縮まったり、みんなの存在と名前を認知できたり、本当に便利でとても好きなSNSでした。
たまに変なこと言って変に思われたりもしたけど、別にどうでもよかったよ。笑
イベント終わりとか番組終わりとか、私が携帯開いたら755で感想コメントとか書いてくれたり「あー見ててくれたんだ」ってすぐ知れて嬉しくなったり、写真載せたら喜んでくれたりヤジコメ返したら仲良くなれた気が勝手にしちゃったり、私がわからないこと聞くと調べてくれたり答えてくれたり、、755があったから生きやすかったね🥲
755の代わりになるSNSはないから、これからどうやって握手会は何時からとかあのイベントは何日だとか知ればいいのか…(自分で調べて把握しろ)
でも、質問するとウキウキして答えてくれるみんなが本当に素敵でした😇爆笑
これから755更新することはないけど、他のSNSで楽しんでもらえたらなって思う〜!絶対ずっと仲良くしてねwwwwww
755!!!
本当にありがとうございました🌞🌞🌞- Tori-san
Tori-san ここのトークのアイコンは見ての通り、その他のSNS関連は全て華恋ちゃんに設定しています
その華恋ちゃんも卒業発表をし、今月22日に卒業公演が行われる予定です
どの演目になるのかまだ発表はありませんが、個人的には可能なら🐝の初期の頃のものが見てみたいと思っています
ただ、在籍している🐝のメンバーも少なくなり、また現在行われている演目からとなると現実的には非常に難しいです
予想ではサムネイル公演、僕の太陽公演になるんじゃないかと言われていますが、来週始め辺りに告知されるのでしょうが、一体何の演目になるのか…
華恋ちゃんは8月27日に21歳の誕生日を迎えました
まだ何のお祝いの言葉もかけてあげれてませんが、1人でひっそりとケーキは🍰食べていました^ ^
新中学生として学校の仲間たちに会うより先に🐝のメンバーに会い、初めて会うお姉さんたちと一緒に春休みを過ごし、4月3日のTDCの舞台でファンの前でお披露目された訳ですが、このことだけでも非常に稀なことだと思います
当時、ゆいゆいやひぃちゃんたちと同じ世代で、その中で1番誕生日が遅かった、実質最年少だった沖縄県代表のらんりーは、自分より学年がひとつ下の華恋ちゃんが加入したことを受けて、4月のいつだったかの劇場公演のMCで嬉しそうにこんなことを言っていました
「可愛がってあげたいと思います」
🐝のことや2人の関係のことを全く知らない人がそのひと言を文字だけ見たら「先輩怖い😱」って思うかも知れませんが、もちろんそんなことは全くなく、同じ九州エリアのメンバーとして良いお姉さんとして華恋ちゃんと関わってくれていました
加入からひと月半で全国ツアー(京都)に参加、6月には劇場公演の初日を迎え、初めてのあんロケ出演、初めてのミラモンメシの出演、総選挙にも参加したし、🐝全体としてのグラビアにも参加したり、夏には初めての合宿を経験し、AKB48として12月に周年記念公演に参加…
ざっくり目立ったものだけ挙げましたが、これらには当然準備期間が必要になります
加入した2015年は華恋ちゃんにとって非常に忙しい日々が続いたと思います
そんな華恋ちゃんの周りには46人の🐝のメンバーがいました
みんな彼女に対して“妹が出来た”そんな感じで優しく接してくれていたように見えました
1年先輩のメンバーたちは、立場が上とか下とかではなく、姉妹、家族のように本当自然に、それが当たり前のように接してくれていました
そんな優しい周りのメンバーと一緒に活動していた華恋ちゃんは、それをどう感じていたのか
後に彼女もインタビューで触れていましたが、初期の頃はずっと自分を出せていなかった、さらけ出すことが出来なかったようです
これは当時、自分もそう感じていましたし、華恋ちゃんがインタビューで当時のことを語る以前に、そのことは🐝のファンと作った同人誌の中にも書いています
華恋ちゃんが加入して47人になった🐝から誰1人卒業するメンバーが出ることなく迎えた2016年3月5日
新潟ツアーが開催された日です
華恋ちゃんも出演メンバーとしてツアーに参加していました
個人的には、初期の頃のツアーとしては、この新潟ツアーは非常にレベルが高い内容だったと思っています
結成してからしばらくは中々前に出るチャンスがなく、見つかる機会がなかった関東エリアの高校生以上のメンバーたちが、劇場公演を中心に見つかり始めていた頃
新潟県代表のしおりんはもちろん、他にもななせやまりあなども見つかり始めてファンが増えていた時期
関東エリアのメンバーは劇場公演の出演機会が多く、必然的にパフォーマンス力も上がって来ていました
そんな充実して来ていた関東エリアのメンバー中心に組まれた新潟ツアーの出演メンバー
当時、あるメンバーが言ってました
リハの時にみんなで輪になってお弁当を食べたりしていたって
あの頃の🐝はそういうことを当たり前のようにしていたんですよね
続く… - Tori-san
Tori-san 僕がツアーで楽しみにしていたもののひとつに、メンバー手作りの作品⁉︎が会場内に掲示されることがありました
新潟ツアーにはちゃんとお題がありました
“チーム8のいいところ”でした
みんな個性的な、それぞれの🐝のいいところを書いてくれていました
このツアーの掲示物に個人的にこれはすごいなって感動するひと言が書かれた作品がありました
書いたのは京都府代表のなおちゃん(太田 奈緒)
“みんなが同期やから仲良し”
厳密に言えば、結成からいるオリジナルメンバーではない、2014年7月加入のゆうな(服部 有菜)や2015年4月加入の華恋ちゃんは同期ではありません
なおちゃんももちろんそれを承知の上で書いた訳です
この言葉を見た時、華恋ちゃんはきっと嬉しかったと思うなぁ
TDCでデビューするまでの春休みの準備期間、ホテルの同室ずっと面倒を見てくれたのがなおちゃんで
初めて出演したのは京都ツアー、その他様々な初めてをなおちゃんと一緒に経験して来た華恋ちゃん
当時ハタチだったなおちゃんよりひとつ年上になった華恋ちゃん
彼女の卒業公演で、僕はなおちゃんが現場に駆けつけてくれるか、スケジュール的に厳しいのなら手紙でも書いてあげて欲しいなと思っています
もちろん、アイドル人生の最後のステージを、終始華恋ちゃんが大満足の笑顔で過ごせることが何よりですが☺️