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ゆぅ(本物)

旧友で、映画とかドラマの演者をマネジメントする事務所(プロダクションとは違います)の取締役やってるやついるんだけど、そいつの話によると、子役の事務所のオーディションに受かっただけではダメで、その先に映画とかドラマのオーディション、そこで子役の場合は数名選出、さらにそこから本読みの段階である条件を満たした一名が選出される、というかなり厳しい門であるらしいです。 さらに、体調・体型管理や怪我・頭髪などの管理全てが事務所ではなく親の管理になるので、正直親もかなりの負担が強いられるとのこと。 そいつはかなり売れてる映画などを担当しているのでたぶんあらかた変わりないのかな、と思う。 なんでこんなことRTしたかというと、万引き家族の子役、さらにはCMで小麦アレルギーの子供を演じてる子役(同一人物)が、娘の同級生の姉(保育園の卒園生)だからってんでうちの家族皆が興味持ってる事例だから。小学校は隣だから同じにはならないけどね。

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ただのぼやき部屋。
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  • ゆぅ(本物)
    三上雅博三上雅博

    僕は毎日の様に魚を仕入れる。

    室温は出来うる限り冷やし込む。
    夏でもダウンを着てネックウォーマーを付けて仕事する。
    うちに来た魚は水道水には一切当てず、氷水を幾つも用意して塩で海水に近づけ、その中で鱗を取ったり、腹を洗ったり、工程全てに違う氷塩水を使う。
    蛇口を触った手や冷蔵庫の取手を触った手で魚は触らない。むしろ魚を触るときは手を氷水に漬け込み冷やし込む。まな板も使う前に氷で撫でる。さらには如何に触れずに魚に触るか。

    そうやって大事に処理した魚達はここから、マイナス温度帯でも凍らない鮮度維持装置保管庫に入り他の皆と一緒に暮らす。
    寝ている子。活発に活動してる子。静かにその時を待っている子。今にも早く鮨にしろと必死にアピールしている子。様々だ。

    その日に鮨になるのは、その日の朝に「俺が行く!」と手を挙げた猛者達だ。
    その中にはどれだけ手を尽くしても、そのまま出番を迎えず一生を終える者もいる。

    それでも僕は毎日の様に魚を仕入れる。

  • ゆぅ(本物)
    ゆぅ(本物)

    常に冷やし込む事、鱗を取る段階から水には極力触れさせない事、これが大事なんですよね(アングラー目線ですのでどこから目線でもの言ってんだよってツッコミは無しでお願いします)

  • ゆぅ(本物)
    ゆぅ(本物)

    ちなみに、最近は血抜きしてないです。血抜きせず生きたままそのまま潮氷にツッコミます(常温で締めるから血が臭くなる事に最近気づきました)
    この状態で半日程度なら鮮度保たれたままで持ち帰れます。

  • ゆぅ(本物)
    ゆぅ(本物)

    まあ、クロマグロ、近海(日本海側)は産卵期の自主規制枠取り切ったので巻き網漁出てないんすよね
    そして産卵終わると脂肪抜けてしまうので後は察してくださいな