1 名前:影のたけし軍団ρ ★ :2020/02/07(金) 16:25:09.54 ID:5F+ejSis9
1月23日にグループからの脱退を表明した欅坂46のセンター・平手友梨奈(18)について「女性セブン」が報じている。
■平手派VS反平手派が対立
記事によれば、グループが人気となり平手の存在感が高まるにつれ、彼女に対してメンバーも周囲のスタッフも腫れ物に触るように接するようになり、
彼女にだけ複数の付き人がいたという。メンバーは平手を教祖扱いするグループと平手の扱いに不満を持つグループとに分かれていた。
さらにあるCMの撮影現場では、すべてセッティング済みのスタジオにメンバーが入ったところ、
平手だけが「(世界観が)違う」と言い残して帰ってしまい、撮影は中止になったという。
平手は脱退について自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組で「今は話したいとは思わない」とだけ語り、沈黙を貫いている。
欅坂46は“笑わないアイドル”として、思春期の葛藤や集団の中での生きにくさをクールな衣装やダンスで表現し、
他のアイドルグループとは一線を画してきた。加入当時14歳だった平手は、デビューシングルから全8作でセンターを務め
“山口百恵の再来” “現代の尾崎豊” などと言われ、カリスマ的な人気を誇っていた。
ザンバラ髪を振り乱し激しいダンスを踊り、紅白でたびたび過呼吸を起こし卒倒していたこともカリスマ性に拍車をかけたようだ。
アイドル雑誌関係者はこう話す。
「一番若い平手を中心として欅坂が成功したことで、彼女が神格化してしまい、派閥があったのは事実です。
基本は女子高的なノリですから、自然と仲良しグループに分かれるんです。かといって親・平手派も彼女に対して親密に接するわけではなく、
他のセンター候補も見当たらないまま、彼女はますますプレッシャーを感じながら孤立していったようです」
さらに話は続く。
「“CM激怒事件”の話は聞いています。それ以前からメンバーやスタッフも平手の機嫌を損ねないよう戦々恐々だった。
さらに平手の処遇に関しては、運営サイドに親族がたびたび口を挟んできていたという話もあります」
別のアイドル関係者はこう話す。
「欅坂脱退後、女優のほうに行くのか、ソロアーティストを目指すのか、本人はまったく公言していないし、事務所に所属し続けるかも不明なんです」
「不協和音」の歌詞のままに“ぼくはイヤだ!”とグループを脱退した平手、そしてカリスマなき後の欅坂は今後どうなるのか――。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000004-nkgendai-ent
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 示談が成立したのに、中居くんが引退に追い込まれるのはおかしい」という意見を目にするが、それは「示談」という言葉の意味を誤解している。
示談とは、当事者間の法律的・金銭的な紛争を解決するための手段に過ぎない。示談が成立したからといって、社会的な制裁や道義的な責任まで消えるわけではない。
示談はあくまで、事件の法律的・金銭的な側面(当事者間の債権債務関係・賠償問題)を解決するだけだ。
もちろん、加害者としては、示談金を支払い示談を締結することで、社会的な制裁や道義的な責任まで問われないことを期待するだろう。また実際は、示談が成立したことで、これらの責任を免れるケースも多い。
しかし、法的にすべての責任がなくなるわけではない。
実際、刑事事件でも、被害者との示談が成立していても、裁判所は懲役刑などの刑罰を科すことがある。会社の懲戒処分も同様だ。示談の成立は、処分を軽減する一要素とはなりうるが、処分そのものを否定する理由にはならない。
中居さんの場合も、多額の示談金を支払って被害者との法律的・金銭的な紛争は解決したかもしれない。しかし、タレントとしての社会的信用の失墜、スポンサー企業からの信頼喪失、そして視聴者からの失望は、示談金では解決できない問題なのだ。
「示談さえ成立すれば何でも許される」という考え方は、結局のところ「金で何でも解決できる」という発想に他ならない。そんな価値観が蔓延する社会は、決して健全とは言えないだろう。