
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:王子 ★:2025/10/25(土) 10:36:17.87 ID:+1NEnflE9
大谷翔平が所属するロサンゼルス・ドジャースが、ワールドシリーズ進出を決めた。
メジャーリーグ(MLB)のポストシーズンは、まさに全米の注目が集まるクライマックス。プレーオフの一戦一戦が重みを持ち、スタジアム全体が熱狂と緊張に包まれる。
そんな中、日本では同時期にプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)が開催されているが、両者の“熱量の差”を痛感するファンが増えている。
「MLBのポストシーズン見てたから、NPBのCSの攻守交代と投球間のテンポの悪さが地獄みたいに長い」「MLB見るノリでNPB見たらめっちゃおもんない。スモールベースボール嫌い」
MLBの試合はピッチクロック導入でテンポが大幅に改善され、2時間30分ほどで終わる試合も珍しくない。
打者は構え直しを繰り返せず、投手もモタモタできない。プレーごとの“間”が短くなったことで、試合全体に緊張感が走る。
「クライマックスシリーズは何の為の制度か分からない」
一方でNPBのCSは、依然として攻守交代や投球間の時間が長く、テンポの悪さが際立つ。試合が3時間半を超えることも多く、「間延びして見ていられない」と感じるファンが増えているのも無理はない。
以下ソース
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/22086




