1 名前:チンしたモヤシ ★ :2020/02/19(水) 04:49:17.99 ID:59o1ku/L9
420 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2020/02/17(月) 13:09:39.62 ID:1dx26M4Y0 [1/14]
医療機関奥です。告発します。
チャーター第二便の帰国のごねて勝手に帰って感染者になった埼玉40代の男と家族、
最初の検査でいんせだったので自宅待機という名目で返してもらいましたが
2月1日陰性帰宅→待機中に39度の熱がでて市販薬で解熱→9日医療機関受診→10日移動して入院
居住地の町名と住所と家族構成が感染者家族の家の情報が同じ市のすべての医療機関に通達されました。
医療機関以外には非公開なうえ、氏名を教えてくれないので来患してるかも調べられず、
医師はみなこまっています。
当人の聞き取りからなるべく外出は控えていた、という言葉から、
全く外出してないとは言わなかったので行動を追っているがスーパー、
生活用品買うためにドラックストアには行っていたと思われます。
もしすべてオンラインで買っても、宅配するひとが接触していますね。
それが通達されたすぐ前後に埼玉県では感染者ゼロですご安心下さいと言う県知事メッセージがでた。
はらわたにえくりかえった。
呆れることに医療機関に患者情報来たの、発症から数日経ってから。
ごねてまだ子ども2歳だから返してと言われて返し、感染してら現場に丸投げでしょ?
自宅待機っつても行動制限も無く好きなことできる。
ちなみに父親が40、子ども2才、嫁は情報なし
嫁子は濃厚接触者で多分感染してるだろうし
ばかで勝手な行動でこの地域汚染したこの一家はまるごと汚物は消毒ーしてやりたい!
そして、知らされた自分達医療機関の現場はどうしろと?
結果は現場に丸投げなこの事拡散してもらいたい
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200219040614_51554330707942575736.gif
【もはや】新型肺炎が世界中に拡散 コロナウイルス【大事件】 Part.27
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/ms/1581906332/420
大野もとひろ 埼玉県知事
@oonomotohiro
#新型コロナウイルス感染症 については決して楽観視はできませんが
現時点ではチャーター機による武漢市からの帰国者以外に
県内での感染は確認されていません。
迅速・正確に行政が情報をお届けし、
県民の皆様に正しく恐れていただくことが最も効果的な蔓延防止策です。
ご協力をお願いします。午後6:52 ・ 2020年2月13日
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200219042000_6b49496b64626b463248.gif
https://twitter.com/oonomotohiro/status/1227893395953082369
関連
【通知】新型インフルエンザ発生時の国が備蓄している「アビガン」ファビピラビルの放出方法について 平成30年3月13日
http://fftc.fujifilm.co.jp/med/abigan/pack/pdf/abigan_notification_01.pdf
【中国政府】新型コロナ対策 既存薬の成分で生産開始 富士フイルム富山化学のインフルエンザ治療薬「アビガン」で
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581985561/
【菅官房長官】新型コロナに抗HIV薬「臨床試験の早期開始に向けて準備」 期待高まる
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582039432/
【安倍首相】大規模イベントの延期を検討するよう呼び掛け ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582050594/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:ぐれ ★:2025/07/29(火) 14:04:15.52 ID:c0TFgbhS9
※7/28(月) 7:00配信
女性セブンプラス
五月みどり(85才)が今年に入ってから長年過ごした神奈川県・湯河原の地を離れ、家族に見守られながら、都内の介護施設で穏やかな日々を送っていることが『女性セブン』の取材でわかった。
2019年に放送されたドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)以降、五月は約6年もの間、表舞台から遠ざかっている。テレビだけでなく、雑誌やラジオの出演も一切なく、近況が明かされてこなかったため、一時は重病説まで囁かれた。
五月に異変が訪れたのは、いまから6年ほど前のことだ。『やすらぎの刻~道』の撮影と重なる時期だった。ひとり娘の千恵さんが打ち明ける。
「タクシーに乗っている最中に行き先がわからなくなったり、人の名前が出てこなくなったのです。母も不安だったようで『頭がちょっと変なの』と私にSOSのサインを出したこともありました。その後、言葉がだんだん出てこなくなって……いまにして思えば、認知症の初期症状だったのでしょう」(千恵さん)
病はゆっくりだが着実に五月を蝕んだ。もの忘れやできないことが増え、変わっていく母の姿を千恵さんは間近で見つめた。
2023年の大晦日、『伊東家の食卓』が8年ぶりに復活し、当時のキャストが再集結してテレビ放送されたが、出演者に五月の名はなかった。さらに2024年には、五月がこよなく愛したギフトショップ「ヴィーナス」が相次いで閉店し、五月の体調不安説がいっそう強まった。
その時期と前後して、五月は認知症と診断されたという。
超高齢化で認知症患者が増えるなか、どうサポートするかは社会の大きな課題だ。多くの患者は自宅に住み続けることを願うが、近くに介護ができる人がいなければ、親族などが遠距離介護や介護離職を強いられたり、あるいは施設入所が選択肢となる。
決断を迫られた千恵さんたちも大いに悩んだという。
続きは↓
【独占】五月みどりが介護施設に入居、認知症と診断され要介護3 ひとり娘が明かす近況「昔の映像を流すと、うれしそうに手を叩いて涙ぐんで…」(女性セブンプラス) - Yahoo!ニュース https://share.google/70oPG2o5XbPz1PTXj