1:muffin ★:2024/10/03(木) 16:25:27.16 ID:BiRd56i+9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac8b75e7316a6b3f9ff185f9aba95ff2de6344d
10/3(木) 15:01
東京・西東京市の駅で大麻を所持したとして、格闘家の木村“フィリップ”ミノル容疑者が警視庁に逮捕されたことが捜査関係者への取材でわかりました。
大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、格闘家の木村“フィリップ”ミノル容疑者(31)です。
木村容疑者はおととい、西東京市にある西武池袋線「ひばりヶ丘駅」で、大麻を所持した疑いがもたれています。
捜査関係者によりますと、木村容疑者は警察官からの職務質問を受けた際、大麻リキッドや植物片とみられるものを所持していて、鑑定の結果、その一部が大麻と判明したということです。
木村容疑者はブラジル国籍のキックボクサーで、2020年には「K-1 WORLD GP」で王座に就くなど活躍。
あさってには都内の格闘技イベントで、YA-MAN選手と対戦する予定でした。
ソースに動画あります
Let It bleed
トーク情報じょんれのん。 ゆうこりんゆうこりん 【月】
2023年10月13日公開
監督: 石井裕也
フォトグラフィックなカメラワークのカットと、いつも夜のような施設の中の重く、不気味ささえ感じる映し方が印象的。
日常に戻ると色彩を取り戻して、ホッとするのも束の間、主人公の洋子の常に悲しげで深刻な表情。
オダギリジョーってあんな優しいどこか正気のない表情だっけと感じるほどの柔らかくも秘めた役柄。
そして二階堂ふみが澱みのある良い演技だ。
冒頭は津波の後であろう、
暗くて見えない。
稲光りの様な光が世間全体を晒して、見えていなかった美しくないものを暴き出す様だ。
辛辣な陽子(二階堂ふみ)が洋子に
「都合の悪い部分を全部排除して、希望に塗り固めた小説書くって……善意の形をした悪意なんじゃないですか?」というセリフが後半の犯人さとくんの狂気へのスタートに感じた。
「何のために生まれてきた?」
何度か繰り返されるセリフ。
さと君こと、磯村勇斗の段々と増していく存在感。狂気と現実。
隠された本音とは無駄で非生産的なものを排除することと狂っていく。
長尺で重くてため息が出たが、飽きずに観ることができた。
しかし、この事件は重い。
三日月が美しく怖い。
この映画のTHE ENDのやり方…どこまで観衆に背負わせるのか、突きつけるのか…
私自身、どう考えていくのか、複雑だ。
※原作は「津久井やまゆり園」で発生した元職員による『相模原施設殺傷事件』を元に着想を得た作家・辺見庸の同名の小説。
https://www.tsuki-cinema.com/- じょんれのん。
じょんれのん。 Margo Martin (@margommartin) on X https://x.com/margommartin/status/1848073834475229510?s=12&t=DX1C4AjCBwGpAtCxWQUCBQ
カーネルサンダースかと思ったらトランプだった🤣 - じょんれのん。
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- じょんれのん。
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まるで謝肉祭のようなシャンパンファイト(*•̀ㅂ•́)و✧