1:牛乳トースト ★:2024/11/04(月) 06:56:12.47 ID:gr8fUm5h9
ボートレース界で不祥事が相次いだことを受け、監督官庁の国土交通省の担当者が昨年10月、競艇事業を統括する「日本モーターボート競走会」に、全レース停止を意味する業務停止の可能性を伝えていた。その後も、職員らの違法な舟券購入が発覚。改善が進まない現状に、専門家からは国の指導の甘さを指摘する声も上がる。(宮畑譲)
◆八百長、給付金の不適切受給、予想屋と金銭やりとり…
ボートレースを巡っては、2020年に八百長事件で選手が摘発された後も、2021年に200人以上の選手が新型コロナウイルス対策の持続化給付金を不適切受給していたことが発覚。2022年にもトップ選手と予想屋との金銭のやりとりが明らかになった。
国交省モーターボート競走監督室の竹内和弘室長は昨年10月、競走会幹部に、不正防止のための選手への検査が不十分だと指摘。「職員の業務怠慢による不正行為が行われれば、競走実施業務は是正が確認されるまで、組織として行えない可能性がある」と発言した。
◆今夏は違法な舟券購入で職員20人超が諭旨解雇
競走会はレースで使うボートやモーター、審判員の登録、選手のあっせんなど競艇事業を統括し、業務停止は全国24レース場で開催停止になることを意味する。監督官庁の責任者の発言は文書にまとめられ、競走会で共有された。競走会関係者は「重い発言だ。全場停止となれば、選手への補償など巨額の損失も出る」と、危機感とともに振り返る。
だが、今年夏もボートレース江戸川(江戸川競艇場、東京都江戸川区)などで、職員が法で禁じられている舟券を購入していた問題が発覚し、20人超が諭旨解雇された。
*記事全文は以下ソースにて
2024年11月4日 06時00分 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/364625
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:お断り ★:2024/11/05(火) 16:11:01.71 ID:7/z7xKvl9
【速報】立憲・野田佳彦代表と国民・玉木雄一郎代表が党首会談 政治とカネ問題の年内決着へ連携で一致 103万円の壁見直しも協力
立憲民主党の野田代表と国民民主党の玉木代表は5日、国会内で会談し、今後の両党の連携などについて協議した。その結果、政治とカネの問題について、政策活動費の廃止など政治資金規正法の再改正など、年内に決着できるよう連携していく方針で一致した。
さらに国民民主党が掲げている「103万円の壁」の見直しについては、立憲民主党側から、年収の壁の見直しに協力する意向が伝えられ、国民側も「ぜひ協力していただきたい」と応じた。その上で国民民主党側は、立憲内で国民民主党のこの方針に反対している議員がいることを指摘し、立憲内での意思統一を図るよう求めた。
玉木氏は会談後、政治とカネの問題を受けたさらなる改革について、「政策活動費の廃止」「旧文通費の全面公開と残額の国庫返納」「政治資金を監視する第三者機関の速やかな設置」を論点にあげ、「これをやらないと結局何をやっても、お手盛りの批判は免れないので、ここをしっかりやっていこうと」と伝えたと明らかに
詳細はソース 2024/11/5 14:47
https://www.fnn.jp/articles/-/782425#goog_rewarded
関連
【速報】 国民民主・玉木代表、臨時国会で政治資金規正法の再改正を目指す、政治とカネの問題を決着、政策活動費を廃止へ [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730607178/
国民民主・玉木代表、自民・石破総裁と立憲・野田代表と党首会談へ「議論あるが、7兆円がまさに手取りで増え労働供給も増える」 ★3 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730415275/
立憲・野田代表 「手取りへの影響では、より深刻なのは社会保険料の負担が生じる『130万円の壁』だ」 存在感発揮に ★4 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730641939/
【速報】 自民党、外国人のパーティー券購入禁止へ 12月の臨時国会で法改正へ 国民民主党が主張、石破首相が実現に向け [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730712698/ - じょんれのん。
じょんれのん。 1:シャチ ★:2024/11/06(水) 02:33:43.81 ID:UsYManku9
交際相手の男性に別れ話を切り出されたことに腹を立て、包丁で胸をつつくなどしてけがをさせたとして、30代の女が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは熊本市中央区細工町に住む無職の女(34)です。
女は11月3日午後2時から午後8時ごろの間、自宅で別れ話を切り出した交際相手の45歳の男性に対し、「私と別れたいなら死ね」と言って首や顔面を殴ったり胸を包丁でつついたりしてけがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと4日午前、男性が近くの交番に「女の家に荷物を取りに行きたい。同行してほしい」と相談したことで明らかになりました。
女は警察の調べに対し、「そんなことはしていない」と容疑を否認しています。
男性は去年12月ごろ、この女からストーカー行為を受けていると警察に相談し、警察は男性に対し、この女から離れるようにとアドバイスをしましたが、事件発生時に男性は女の家で同棲していたということです。
熊本放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/63de356eb2b1b495bf8c384ef990877d37296fe6