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じょんれのん。

■The 250 Greatest Albums of the 21st Century So Far 1 Beyonce, ‘Lemonade’ 2016  https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2024/12/250-Best-Albums-21st-Beyonce-Lemonade.jpg 2 Radiohead, ‘Kid A’ 2000  https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2024/12/250-Best-Albums-21st-Radiohead-Kid-A.jpg 3 Frank Ocean, ‘Blonde’ 2016  https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2024/12/250-Best-Albums-21st-Frank-Ocean-Blond.jpg 4 OutKast, ‘Stankonia’ 2000 5 Taylor Swift, ‘Folklore’ 2020 6 Kendrick Lamar, ‘good kid, m.A.A.d city’ 2012 7 SZA, ‘SOS’ 2022 8 Kanye West, ‘My Beautiful Dark Twisted Fantasy’ 2010 9 Bad Bunny, ‘Un Verano Sin Ti’ 2022 10 The Strokes, ‘Is This It’ 2001 11 D’Angelo, ‘Voodoo’ 2000 12 Jay-Z, ‘The Blueprint’ 2001 13 Fiona Apple, ‘The Idler Wheel Is Wiser Than the Driver of the Screw and Whipping Cords Will Serve You More Than Ropes Will Ever Do’ 2012 14 The White Stripes, ‘Elephant’ 2003 15 Lana Del Rey, ‘Norman Fucking Rockwell!’ 2019 16 Beyonce, ‘Beyonce’ 2013 17 Adele, ’21’ 2011 18 Missy Elliott, ‘Under Construction’ 2002 19 Bob Dylan, ‘Love and Theft’ 2001 20 Lady Gaga, ‘The Fame Monster’ 2009 21 Rihanna, ‘Anti’ 2016 22 Rosalia, ‘El Mal Querer’ 2018 23 Drake, ‘Take Care’ 2011 24 David Bowie, ‘Black Star’ 2016 25 Lorde, ‘Melodrama’ 2017 26 Amy Winehouse, ‘Back to Black’ 2006 27 Yeah Yeah Yeahs, ‘Fever to Tell’ 2003 28 Lil Wayne, ‘Tha Carter III’ 2008 29 SZA, ‘Ctrl’ 2017 30 Wilco, ‘Yankee Hotel Foxtrot’ 2002 31 Billie Eilish, ‘When We All Fall Asleep, Where Do We Go?’ 2019 32 Madvillan, ‘Madvillany’ 2004 33 Kendrick Lamar, ‘To Pimp a Butterfly’ 2015 34 Bad Bunny, ‘YHLQMDLG’ 2020 35 Charli XCX, ‘Brat’ 2024 36 Taylor Swift, ‘Red’ 2012 37 Beyonce, ‘Renaissance’ 2022 38 Frank Ocean, ‘Channel Orange’ 2012 39 Olivia Rodrigo, ‘Sour’ 2021 40 Kacey Musgraves, ‘Golden Hour’ 2018 ※41位以下は省略。

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:七波羅探題 ★:2025/01/25(土) 20:54:01.87 ID:Cx+igGXG9
     7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。5日付。同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。

     一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。

     石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。

    時事2024年07月08日18時00分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070800834&g=soc

  • じょんれのん。
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    1:ニーニーφ ★:[sage]:2025/01/26(日) 15:07:18.05 ID:Un3r4sxn9
     米大リーグで昨季、ナショナル・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたドジャース・大谷翔平選手が25日(日本時間26日)、全米野球記者協会ニューヨーク支部主催の夕食会にVTR出演。英語でスピーチを行った。

     大谷は「感謝すべき人々がたくさんいる。まずは、この機会を与えてくれたロサンゼルスの全組織に感謝したい。この歴史的なフランチャイズでプレーする機会を与えてくれた。マーク・ウォルター率いるオーナーの皆さん、フロントオフィス、特にスタン・カステン、ロン・ローゼン、アンドリュー・フリードマン、ブランドン・ゴームスに感謝します」と語り、「チームメイトのみんな、コーチングスタッフ、トレーナー、裏方スタッフのみんな、1年間僕を助け、励ましてくれた。そして最後にファンの皆さん、皆さんの応援を毎日感じています」とファンへ感謝の思いを明かした。

     さらに昨季、通訳を務めたウィル・アイアトン氏にも「特別な感謝の気持ちを送りたい」と大谷。「代理人のネズ・バレロ、CAAスポーツ、マット、ジュリア、カーリー。僕の美しい妻、いつもそばにいてくれてありがとう。そして、支えてくれた家族と友人たち。最後に、この賞をロサンゼルスの街全体に捧げたいと思います」と続けた。

     その上でロサンゼルスの消防隊や火事の鎮火に当たる人々への思いを語り、「強く、団結して私たちはこれを乗り越えます」。VTRの上映が終わると、場内からは大きな拍手がわき起こった。

     冒頭では「ロサンゼルスの大火災では、すでに私たちにも影響が及んでおり、私や私の家族が出席することは多くの理由で非常に困難だった。私の思いと祈りは、家や愛する人を失ったすべての家族、火災の影響を受けたすべての人々、そして避難したり、失われたすべての動物に送られます」と明かし、24年のMVP獲得に際して「すごく特別な1年になりました」と語った大谷。今回の夕食会には当初参加する予定だったが、ロサンゼルスや周辺で続く山火事に関連した個人的な理由で欠席することが明らかになっていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9924f75a77585a9f7f8ba6444878fcc9462d570b
    デイリースポーツ