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じょんれのん。

1:七波羅探題 ★:2025/01/21(火) 06:57:29.97 ID:ltk+jUvH9 N党・立花孝志氏、「間違いでございました」元兵庫県議の死を巡る発言で謝罪 情報のソースは「2つ」だったとも明かす 中日スポーツ 2025年1月20日 19時46分 https://www.chunichi.co.jp/article/1014155 政治団体「NHKから国民を守る党(NHK党)」の立花孝志党首(57)は20日、自身のユーチューブチャンネルを更新。兵庫県の竹内英明元県議の死を巡って、「警察の逮捕が近づいていて、それを苦に自ら命を絶ったということについては間違いでございました」と訂正し、謝罪した。 冒頭に謝罪した立花氏は動画で日本テレビの取材を受けていることを明かし、取材に応じる形で「きょう兵庫県の県警本部長が県議会で(竹内元議員を)逮捕する予定があったとか、任意の事情聴取があったことについては全面否定されましたので、その状況を受けて、私自身、事実と異なることをインターネットで発信したことについて謝罪させていただきます」と述べた。 竹内元県議の死亡は19日に報じられた。自殺とみられる。竹内元県議は斎藤元彦知事の”パワハラ、おねだり疑惑”を調査する県議会の百条委員会で委員を務め、疑惑追及の急先鋒だったが、斎藤知事が県知事選当選直後にネットでの誹謗(ひぼう)中傷を理由に辞任していた。竹内元県議の死を受け、立花氏は「県警から事情聴取を受けていた。(竹内氏が)逮捕される予定だった」などと語っていた。 立花氏は、自身が発信した情報に関して「2つのソース」からのものだったと明かした。 ★1:2025/01/20(月) 20:04 前スレ 立花孝志氏「間違いでございました」元兵庫県議の死を巡る発言で謝罪 情報のソースは「2つ」だった★2 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1737379922/

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:湛然 ★:2025/02/25(火) 03:13:33.47 ID:FnEhB8AY9
    ロバータ・フラック死去
    2025/02/25 00:37掲載(Last Update:2025/02/25 01:17) amass
    https://amass.jp/181085/


    シンガーのロバータ・フラック(Roberta Flack)が死去。彼女の代理人が発表。死因は明らかにされていません。88歳でした。

    以下、米Varietyが報じたフラックの代理人の声明より。

    「偉大なロバータ・フラックが今朝、2025年2月24日に亡くなり、私たちは悲しみに暮れています。彼女は家族に囲まれて安らかに息を引き取りました。ロバータは境界線を打ち破り、記録を打ち立てました。また、彼女は誇り高い教育者でもありました」

    ロバータ・フラックは1937年2月に米ノース・カロライナ州ブラック・マウンテンで音楽一家に生まれる。幼少期にマヘリア・ジャクソンやサム・クックのゴスペルに感銘を受ける。9歳でピアノを学び始め、15歳でワシントンD.C.のハワード大学に全額奨学金で入学。クラシック、声楽を学んだ。19歳で大学を出た後はハワード大の大学院に進学したが父親の死で中退し、中学校の音楽教師やナイトクラブでピアノ演奏をしながらキャリアを積んだ。

    1969年にアルバム・デビューを飾り、1972年に「愛は面影の中に(The First Time Ever I Saw Your Face)」が全米1位の大ヒットを記録し、グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した。 翌1973年には「やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song)」も全米1位の大ヒットを記録、 グラミー賞の最優秀レコード賞、最優秀楽曲、最優秀女性ヴォーカルの三部門で受賞した。

    魂に訴える歌声、しなやかなサウンド作り、華やかな存在感で音楽シーンを牽引したフラックは1970年代にはダニー・ハサウェイとのデュエット曲も多く、1972年と1980年にデュエット・アルバムを発表したのに加えて、「恋人は何処に(Where Is the Love)」(1972年)、「私の気持ち(The Closer I Get To You)」(1978年)などハサウェイとの共演ナンバーがアメリカでヒットした。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Variety
    https://variety.com/2025/music/news/roberta-flack-singer-killing-me-softly-dead-1236318888/

    https://www.musiclifeclub.com/global-image/units/img/1479812-0-20230120163521_b63ca4439ede20.jpg


    ●The First Time Ever I Saw Your Face
    https://www.youtube.com/watch?v=VqW-eO3jTVU

    ●Roberta Flack - Killing Me Softly With His Song (Official Audio)
    https://www.youtube.com/watch?v=DEbi_YjpA-Y

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:征夷大将軍 ★:2025/02/24(月) 08:31:40.67 ID:jqD2GIC29
     アイドルグループ「乃木坂46」の与田祐希さんの卒業コンサートが2月22、23日の2日間にわたり、みずほPayPayドーム福岡(福岡市中央区)で開催された。23日には、与田さんの同期で、2021年9月にグループを卒業、芸能界を引退した大園桃子さんがサプライズで登場した。

     2人は2016年に3期生として加入し、翌17年に発売されたグループ18作目のシングル曲「逃げ水」でダブルセンターに抜てきされた。この日のライブは1曲目で「逃げ水」が披露されたが、終盤に再び同曲を披露。会場がどよめく中、センターポジションに与田さんと共に現れたのが、大園さんだった。

     このサプライズに会場からは大歓声が上がり、SNSでは配信で見守っている視聴者からも「えええええええええ」「も、も、も、桃子!!?? こんなことがあっていいのか!!」「芸能界引退した子がライブ出てる なかなか前代未聞だぞ」「劇的すぎるだろ」「人生最後のよだももはもう終わったかと思ってた、まさか2025年に見られるとは……」といったコメントが相次いだ。

     「逃げ水」のパフォーマンスを終えると、与田さんは「ありがとう~桃ちゃん!」と感謝し、大園さんは涙声で「与田にとっての最後の『逃げ水』を一緒に披露できて良かったね」とほほ笑んだ。

     与田さんが「桃ちゃんの卒業セレモニー以来だね。久しぶりにどう?」と久々のライブ出演の感想を聞くと、「めっちゃ緊張して。どこ見たらいいかも分からなくて、緊張したんですけど……」と声を詰まらせた。そんな大園さんを、与田さんは「ありがとう~!」とハグ。

     その後も緊張と涙からかうまく言葉が続かない大園さんに、与田さんは「ずっ友!」とにっこり。そして「またカラオケで『逃げ水』歌おうね。後で写真も撮ろう! ありがとう!」と、駆けつけてくれた友人に改めて感謝を伝えた。

    2025年02月24日 00:00
    MANTANWEB編集部
    https://mantan-web.jp/article/20250223dog00m200055000c.html