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じょんれのん。
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■『フォーブス』が発表した「高収入アスリートランキング2025」 ※推定 1位:クリスティアーノ・ロナウド(2億7500万ドル) 2位:ステフィン・カリー(1億5600万ドル) 3位:タイソン・フューリー(1億4600万ドル) 4位:ダック・プレスコット(1億3700万ドル) 5位:リオネル・メッシ(1億3500万ドル) 6位:レブロン・ジェームズ(1億3380万ドル) 7位:フアン・ソト(1億1400万ドル) 8位:カリム・ベンゼマ(1億400万ドル) 9位:大谷翔平(1億250万ドル) 10位:ケビン・デュラント(1億140万ドル)

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指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    43:名無しさん@恐縮です:2025/06/05(木) 22:18:00.80 ID:R1oNzqho0
    これか?

    令和ロマン・髙比良くるまは謝罪…オンラインカジノ「常習芸能人リスト」流出も、警察が狙う“本丸”
    「ゴシップ多めの主演級俳優のAや、アイドルグループの元メンバーB、女性に人気の大所帯グループのメンバーの面々や、女性ではサバサバした性格の40代女優Cの名前が挙がっていますね。彼らも警察の聴取対象と思われます」(スポーツ紙記者)

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:冬月記者 ★:2025/06/05(木) 21:12:34.54 ID:YxT7DT3G9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/527008520b31171e73ba9b16c279fba3eed4c8a3

    紀藤弁護士が解説「ついに中居氏の問題は次のフェイズに」「再燃する」、フジが前社長と元専務ら提訴へ


     フジテレビの第三者委員会が認定した元タレント中居正広氏の「性暴力」を巡る一連の問題で、親会社のフジ・メディア・ホールディングスは5日、フジの港浩一元社長と大多亮元専務の法的責任を追及することを会社法に基づき決定し、訴訟の準備に入ったと発表した。

     弁護士の紀藤正樹氏は同日更新した自身のX(旧ツイッター)で、「中居氏の問題」が「次のフェイズ(局面)」に移行したと指摘した。

     第三者委の調査報告書によると、フジのアナウンサーだった女性は2023年6月、中居氏から「『業務の延長線上』における性暴力」を受け、女性は心的外傷後ストレス障害を発症したが、

     港氏や大多氏らは「男女間のトラブル」としてコンプライアンス推進室などへの情報共有も怠り、社として取るべき対応を取らなかったという。その責任を追及し、両氏らを提訴する動きになった。処分対象は6人となる。

     紀藤氏は「ついに中居氏の問題は、次のフェイズに映りました。」(※原文ママ)と切り出し、「処分・訴訟の前提事実ですので、当然、訴訟の中で、中居氏の問題は、程度の問題はあるでしょうが、再燃することになります」と解説した。

     中居氏側は5月に書面で「性暴力」の認定に反論したが、第三者委は「事実認定は適切だった」などと回答している。