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1 名前:首都圏の虎 ★ [sage] :2020/03/21(土) 12:17:30.55 ID:Q9x0DVqU9 ニューヨーク在住のある男性は、ソーシャルメディアで自身の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の経験を共有し、人々にこの感染症の問題をもっと深刻にとらえるよう促している。 ブログサイト『Above the Law』の創設者デイビッド・ラット(David Lat)さんは「みんな、この新型コロナウイルスの大流行はただ事じゃない」と書いている。 参考まで。ぼくは #covid19 別名 #coronavirus への感染が確認された。2月23日以降、ぼくと顔を合わせた人は、この事実を伝えればすぐに検査が受けられるだろう。そうでないと、ぼくのようにとんでもない労力を要することになるかも。 ラットさんはツイッターで、自分は44歳で基本的に健康だが、COVID-19のせいで脱力感を覚えていると明かしている。運動誘発性ぜんそく用の吸入薬を持ってはいるが、ニューヨークシティー・マラソンを過去に2度完走しているという。定期的に運動もしていたが、新型コロナウイルスに感染してからは常に酸素の機械の使用を必要としている状態だと明かした。 「現状では、常に脱力感と息切れがある。酸素につながれっぱなしだ。それでも、些細なタスクを果たすのがものすごく難しい」とラットさんはツイートしている。 今朝、この元マラソン選手は、ベッドからトイレまでの約1.5メートルを歩くのがやっとだった ── そして、できるだけ早く用を足さなければならなかった。呼吸をするのが苦しくて、長く立っていると倒れてしまうから。 ラットさんは、バスルームまでなかなか歩いていけないことや、息切れすることなく食事を終えられないことを明かしている。ラットさんの夫も検査で「陽性」が確認されたが、比較的軽症だという。夫は「インフルエンザの軽症程度」の症状で、1週間で回復したように見えるとしている。 「でも、ぼくみたいに重症だと地獄だ。10日以上、発熱、倦怠感、関節の痛み、悪寒、咳、呼吸困難は大した改善が見られない。これほど体調が悪いのは人生初だ」とツイートした。 ラットさんは、症状が出始めてから自主隔離しているが、その前にラットさんやラットさんの夫と接触した人は、ウイルスにさらされた可能性があると言う。そうした人々に対し、ラットさんは検査を受けるよう促し、感染が確認された人間と接触したと伝えれば、検査が受けやすくなるだろうと説明している。 Business Insiderでも報じたように、検査キットの不足でアメリカでは検査が制限されている。検査を希望する人は、症状がある、感染が確認されている国に旅行した、新型コロナウイルスの感染者と接触したといった疾病予防管理センター(CDC)の基準に合致しなければならない。 3/21(土) 8:10配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00000002-binsider-int https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200321-00000002-binsider-000-view.jpg

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    1:七波羅探題 ★:2025/01/25(土) 20:54:01.87 ID:Cx+igGXG9
     7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。5日付。同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。

     一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。

     石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。

    時事2024年07月08日18時00分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070800834&g=soc

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    【MLB】大谷翔平 全米記者協会の夕食会にVTR出演 英語スピーチで感謝 真美子夫人には「私の美しき妻、そばにいてくれてありがとう」 [ニーニーφ★]

  • じょんれのん。
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    1:ニーニーφ ★:[sage]:2025/01/26(日) 15:07:18.05 ID:Un3r4sxn9
     米大リーグで昨季、ナショナル・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたドジャース・大谷翔平選手が25日(日本時間26日)、全米野球記者協会ニューヨーク支部主催の夕食会にVTR出演。英語でスピーチを行った。

     大谷は「感謝すべき人々がたくさんいる。まずは、この機会を与えてくれたロサンゼルスの全組織に感謝したい。この歴史的なフランチャイズでプレーする機会を与えてくれた。マーク・ウォルター率いるオーナーの皆さん、フロントオフィス、特にスタン・カステン、ロン・ローゼン、アンドリュー・フリードマン、ブランドン・ゴームスに感謝します」と語り、「チームメイトのみんな、コーチングスタッフ、トレーナー、裏方スタッフのみんな、1年間僕を助け、励ましてくれた。そして最後にファンの皆さん、皆さんの応援を毎日感じています」とファンへ感謝の思いを明かした。

     さらに昨季、通訳を務めたウィル・アイアトン氏にも「特別な感謝の気持ちを送りたい」と大谷。「代理人のネズ・バレロ、CAAスポーツ、マット、ジュリア、カーリー。僕の美しい妻、いつもそばにいてくれてありがとう。そして、支えてくれた家族と友人たち。最後に、この賞をロサンゼルスの街全体に捧げたいと思います」と続けた。

     その上でロサンゼルスの消防隊や火事の鎮火に当たる人々への思いを語り、「強く、団結して私たちはこれを乗り越えます」。VTRの上映が終わると、場内からは大きな拍手がわき起こった。

     冒頭では「ロサンゼルスの大火災では、すでに私たちにも影響が及んでおり、私や私の家族が出席することは多くの理由で非常に困難だった。私の思いと祈りは、家や愛する人を失ったすべての家族、火災の影響を受けたすべての人々、そして避難したり、失われたすべての動物に送られます」と明かし、24年のMVP獲得に際して「すごく特別な1年になりました」と語った大谷。今回の夕食会には当初参加する予定だったが、ロサンゼルスや周辺で続く山火事に関連した個人的な理由で欠席することが明らかになっていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9924f75a77585a9f7f8ba6444878fcc9462d570b
    デイリースポーツ