1:冬月記者 ★:2025/11/04(火) 10:07:10.94 ID:f9Zalq6x9
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfec1ce32b53ca70dbc56a90f11d853e365a06e1
ドジャース・大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、全米記者協会(BBWAA)が選出するMVPの最終候補3人に入ったことが発表された。
13日(同14日)に発表されて受賞となれば、7度のバリー・ボンズに次ぐ史上2位となる4度目の受賞。3年連続も2001~04年に4年連続受賞したボンズ以来の快挙となる。
その他には大谷を上回る56本塁打、132打点でリーグ2冠に輝いたシュワバー(フィリーズ)、昨オフに“大谷超え”史上最高額の15年総額7億6500万ドル(約1170億円=契約発表時のレート)でメッツに移籍し、43本塁打、38盗塁のソトが最終候補入りした。
大谷は今季、チーム最多の158試合に出場。3年連続本塁打王こそ逃したが、自己最多の55本塁打を放ち、102打点、打率2割8分2厘だった。
146得点、長打率・622、OPS1・014などはリーグトップで、6月には投手にも復帰して14試合に登板して1勝(1敗)を挙げて、防御率は2・87だった。
ワールドシリーズでも投げては2勝、中3日の先発などフル回転し、打ってもポストシーズン史上2位タイの8本塁打を放つなど大車輪の活躍を見せ、チームの2年連続ワールドシリーズ制覇に導いた。
この日のパレードでは「もちろん試合で勝つのも素晴らしいですし、こうやってパレードでみんなと喜べるのはなにより素晴らしい経験だなと思います」と感慨深そうに振り返りながら「今はもう3回目(の優勝)に向けて切り替えている」と、気持ちが来季に向いていることも明かしていた。
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:冬月記者 ★:2025/11/04(火) 10:07:10.94 ID:f9Zalq6x9
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfec1ce32b53ca70dbc56a90f11d853e365a06e1
ドジャース・大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、全米記者協会(BBWAA)が選出するMVPの最終候補3人に入ったことが発表された。
13日(同14日)に発表されて受賞となれば、7度のバリー・ボンズに次ぐ史上2位となる4度目の受賞。3年連続も2001~04年に4年連続受賞したボンズ以来の快挙となる。
その他には大谷を上回る56本塁打、132打点でリーグ2冠に輝いたシュワバー(フィリーズ)、昨オフに“大谷超え”史上最高額の15年総額7億6500万ドル(約1170億円=契約発表時のレート)でメッツに移籍し、43本塁打、38盗塁のソトが最終候補入りした。
大谷は今季、チーム最多の158試合に出場。3年連続本塁打王こそ逃したが、自己最多の55本塁打を放ち、102打点、打率2割8分2厘だった。
146得点、長打率・622、OPS1・014などはリーグトップで、6月には投手にも復帰して14試合に登板して1勝(1敗)を挙げて、防御率は2・87だった。
ワールドシリーズでも投げては2勝、中3日の先発などフル回転し、打ってもポストシーズン史上2位タイの8本塁打を放つなど大車輪の活躍を見せ、チームの2年連続ワールドシリーズ制覇に導いた。
この日のパレードでは「もちろん試合で勝つのも素晴らしいですし、こうやってパレードでみんなと喜べるのはなにより素晴らしい経験だなと思います」と感慨深そうに振り返りながら「今はもう3回目(の優勝)に向けて切り替えている」と、気持ちが来季に向いていることも明かしていた。 - じょんれのん。
じょんれのん。 1:Ailuropoda melanoleuca ★:2025/11/03(月) 21:29:45.09 ID:i8SrZaip9
2025年10月31日(金) 18:17
1999年11月、名古屋市西区のアパートで当時32歳の主婦が殺害された事件で、警察は市内に住む69歳の女を殺人の容疑で逮捕しました。
逮捕されたのは名古屋市港区に住む、安福久美子容疑者69歳です。
安福容疑者は1999年11月、名古屋市西区のアパートで、主婦の高羽奈美子さん(当時32歳)の首などを刃物で刺した殺人の疑いがもたれています。
安福容疑者は高羽さんの夫、悟さんの高校の同級生で、きのう警察に出頭。
現場に残された血痕とDNA型が一致したため逮捕に至りました。容疑を認めているということです。逮捕の知らせを聞いて、悟さんは…
(夫の高羽悟さん 31日午後10時すぎ)
「ほっとした。(安福容疑者の)連絡先も電話番号も知らないし、住んでいる所も知らない。びっくりした。彼女が犯人だと聞いて、何でと思った」
夫はアパートの家賃を払い続けていた
現場のアパートの部屋には事件当時、2歳の息子、航平くんもいました。
奈美子さんの夫・悟さんは、事件後に生活の拠点を別の場所に移しましたが、犯人が捕まった際に現場検証を行うため、アパートの家賃をずっと払い続けていました。
ここには家族3人で過ごした思い出と、事件の生々しい痕跡が残されています。
(夫の高羽悟さん 名古屋・西区 去年10月取材時)
「奈美子が(ここで)死んでいるのに、テレビでは明るいバラエティが。みんな平和なんだろうな。なんでウチだけこんなことになったのかと」
警察は殺害の動機などを詳しく調べています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2262465?display=1
※追加ソース
「大学まで追いかけてきて…」安福容疑者が被害女性の夫のもとに一方的に押しかけトラブルになったことも 26年前の名古屋主婦殺害事件
https://www.fnn.jp/articles/-/954782
26年前、愛知・名古屋市西区の主婦が殺害された事件で、逮捕された女が過去に被害者の夫のもとに一方的に押しかけ、トラブルになっていたことが分かりました。
名古屋市港区のアルバイト・安福久美子容疑者(69)は、1999年11月、西区稲生町のアパートで主婦の高羽奈美子さん(当時32)の首を刃物で複数回刺すなどして殺害した疑いで逮捕・送検され、容疑を認めています。
安福容疑者は、奈美子さんの夫・悟さん(69)と高校の同級生で、卒業後に悟さんが通う豊橋市内の大学キャンパス近くに一方的に押しかけ、騒ぎを起こしていたことが新たに分かりました。
奈美子さんの夫・高羽悟さん(69):
(大学まで)追いかけてきて僕の帰りを待って、近づいてきて声をかけて、喫茶店に連れて行って泣かれて大変だった。
安福容疑者と奈美子さんは面識がなかったとみられ、警察は悟さんへの何らかの感情が事件の背景にある可能性もあるとみて、犯行動機を詳しく調べる方針です。
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1762168218/




